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動詞のグループ分け

動詞は活用の仕方で、3つのグループ分けします。

Ⅰグループ

日本でいう5段活用の動詞
「ない」を付加したとき、「ない」の前の母音があ行になる動詞。

例:

書く => 「ない」にしてみる => 書ない => 「ない」の前は => あ行

歌う => 「ない」にしてみる => うたない => 「ない」の前は => あ行

Ⅱグループ

日本でいう下一段活用と上一段活用の動詞

「ない」を付加したとき、「ない」の前の母音が「え行」または「い行」になる動詞。

例:

開けます => 「ない」にしてみる => あない => 「ない」の前は => え行

起きます => 「ない」にしてみる => おない => 「ない」の前は => い行

Ⅲグループ

日本でいう「カ行変格活用」の「来る(きます)」と、「サ行変格活用」の「する(します)」のこと。

「来る(きます)」と、「する(します)」だけの2つだけ。

米「します」は、「名詞+します」のことで、「おろします」など動詞の一部に含まれる「します」のことではありません。


※上記の「ない」を付加しての区別は、単純なルールで確実に分類できるが、ネイティブ日本人にしか判定できない。

ルール

「辞書形」で、終わりが「来る」または「する」であれば、Ⅲグループ

「辞書形」で、終わりが「る」でない、Ⅰグループ

「ます形」で、ますの前の字が、「あ」、「う」、「お」なら、Ⅰグループ

「ます形」で、ますの前の字が、「え」なら、Ⅱグループ

その他は、例外として、Ⅱグループとなる動詞を覚える