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タスク管理とTODOと習慣付けは1つのアプリでは無理だ

たぶん多くの人は当たり前として理解されていたのかもしれないのだが、私はここ2〜3日の間に合点がいき納得したことがある。おいおい「知らなかったのかいな」という声も聞こえてきそうなことだ。

実は私、ここ何年か、タスク管理のサービス(Nozbe)やTODO管理サービス(Todoist,Wunderlist)を使ってきた。タスク管理で今日やるべきこと、今日のTODOも、毎日すべき習慣付け内容は、いずれも「今日」という1日の枠でするものだから1つのアプリで管理すべきと思っていたんです。だから実際に使って見るとどれも上手くいかない。アプリの機能が足らないと解釈していました。

ちょっと大層ですが数年の時を経てこれらは、別のアプリですべきとのことが理解できたのです。実際にアプリやサービスがそれぞれ独立なのは、皆さんは前からご存知でだからそうなっていたわけで、私が勝手な勘違いでアプリやサービスに不満を持っていたわけですね。

別のアプリにすべきと思うのは、それぞれが必要とする基本的な機能を拾いだして見ると解りやすい。

習慣付けのアプリやサービスで必要なもの

  1. 習慣付けのタスクは、日々個々の内容をきっちりやる、ということにこだわるのではなく、ある一定期間内に長期間やっていないことは何かが把握できることが大事。
  2. 見え方としては瞬時に全ての一定期間の実績と内容が見えることが大事。

TODOのアプリやサービスで必要なもの

  1. その日のうちに完了することが重要であり、通常一回で完了するものであること。
  2. 優先順が大切で、今、何をすべきかがわかることが大事。

タスク管理のアプリやサービスで必要なもの

  1. 長期に取り組む内容を細分化して日々のタスクとして管理し、状況に応じて優先順位や内容は日々変わるので、今日、どれをどの順番に実施すべきかを思考できることが大事。
  2. 決まったことは優先順に何からするのかがわかることが大事。

こうまとめてみると、各種のアプリはそうなっていることに気づく。というわけで、私は以下の3つを選んでみた。

習慣つけの管理 ー Momentum

このアプリは、項目をいくつか並べて置いて、毎日、実施したらマークしていく。一ヶ月の表になっているので、全体の実施状況が視覚的にわかり、各項目のどれが足らないかが把握できる。

TODOの管理 ー Todoist

このアプリはその名前の通り、TODOの管理アプリです。いろいろ試しましたが一番いいと思います。ログインしてブラウザで使うこともできます。

長期業務(プロジェクト)管理 ー Nozbe

前に紹介したGTDという理屈に沿って作られているアプリです。ログインしてブラウザで使うこともできます。

まあ、しばらくこの3つを使ってみます。

集中できない理由は何だろう

今日で入院17日目だ。年も明けの7日、今日は「七草粥」の日だ。入院している病院でも季節感とか感じて貰おうという配慮からか七草粥のメニューだった。

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この入院中には、今まで「気になっていて、いつかやらなければ」という、いつも頭にありながらできなかったことができた。その「気になっていて、いつかやらなければ」というのは、以下の3つだ。

まずはいろんなところに登録しているIDとパスワード、よく使うところは覚えているし、たまに使うところはパスワードをメモしている。パスワードをメモするというよくないことをしているが、「自宅だから一応大丈夫、そのうち!」と思いながらそのまま、しょっちゅうパスワード忘れでパスワードを変更したりしている。同じパスワードを使い回すのはやめているのだが。いつかはちゃんとした管理ツールに収めて管理したいなあ。

2つ目は、多量に届く広告などのメールの整理。私は基本的には配信を積極的に受ける方であるため多量に届く。あまりの多さに、数年前からは届くことがきになるメールは、都度別のメールアカウントに変更していた。とはいえ実はもう10年以上使っているメールアドレスなので、いくら変更しても届く。届くたびに変更すればいいのだが、面倒なので配信頻度の高いものしかしていない。

3つ目は、ブラウザのブックマーク、Macを買った直後に幾つか登録していたが、その後は活用することなく、気になったサイトをどんどんブックマーク。事実上ゴミ箱みたいになっている。いつかは整理しなくては。

最近のブラウザは起動した時に開くページに、サイトのアイコンが出るタイプが多い。つまりブックマークの中でもよく使うところは起動時に開くページから1クリックでサイトが開けるようになってわけだ。しかし、そのトップページに登録する方法は知らなかったので、まずそこの勉強から始めた。そして、過去のブックマークをフォルダ訳して整理した。これで、ブックマークも活用できるようになったし、トップページに重要なサイトを並べることができた。実はこの作業、6時間ぐらいかかった。多いと見るか少ないと見るか、でも6時間よく落ち着いて諦めることなく続けることができたものだと振り返った。

最初のパスワードの管理と登録メールアドレスの変更は別ではない。つまり多くのサイトはログインIDがメールアドレスになっているからだ。パスワードを管理するアプリは昔からあるのは知っていたが、登録したパスワードが漏洩したら元も子もない。わざわざ使ったためにパスワードがまとめて漏れてしまったという最悪の事態になりかねないからだ。年末に「1Password」という管理ツールがあることを知った。

Agilebits社のアプリで、同社のほかMac用はAppleStoreからでもダウンロードできる。2015/12/30時点で、同社ではUS$60だが今はUS$31.99で売っている。AppleStoreでは、3,800円で売っていた。AppleStoreからダウンロードすると、バックアップとか複数台共有時に、iCloud が利用出来る。Agilebits社からだと一般的にはDropboxを使うようだ。Agilebits社からだとWindows版も配布されていて、Mac版とWindows版をまとめて2つ買うとUS$45.49とお得だ。いろいろ考えて私はAppleStoreから購入しダウンロードした。

結果、Windows版は買っても iCloud が使えないので、Windows版とは共有できない。それでいいのだ。パスワードなど大事なものだから入り口はひとつがいい。Mac版1つがいいのだ。もともとAppleの製品は iCloud で一括管理されている。どのアプリを買ったか、どんなデバイスを持っているかなどだ。世界中のAppleユーザの情報が登録されているが、裏の仕組みはわからないがトラブルを聞いたことがない。そんなシステム上にデータを置いてくれるのならばという安心感があってもだ。Dropboxもきっちりしていると思うがもともとパスワードとかシビアなデータを入れるものではないと思うからだ。もちろん私の気持ちだけで、実際には問題ないレベルになっているようだけれども。

で、インストールして使ってみた。ちなみにこの「1Password」はどんなアプリか説明しよう。このアプリにWebサイトのIDとパスワード、そしてURLを名前をつけて記録する。記録は暗号化されてiCloud に保管される。このアプリを起動する際にパスワードがいるが、このパスワードを入れると、以降、そこに登録されているWebサイトを開くときにパスワードを入れる必要がなくなる。ログイン画面で、登録名を選べば自動的にログインしてくれるのだ。だから起動時のパスワードだけ覚えておれば、あらゆるところにワンクリックでログインできるというものだ。

この「1Password」についてはまた別の機会に書くとして話を戻す。つまり、このアプリにひたすら登録をしたのだ。まずはメモしていたサイト関連を登録、その後過去のメールを見返して、過去登録したことのあるサイトを訪問、メールアドレスを変更、短いパスワードや同じパスワードを登録しているサイトはパスワードも変更という作業を繰り返した。実は、見つけて2日がかりで登録したのは100を超えていた。ところがだ、その後も届く届く、丁度お正月だったので、特別に新年のあいさつを送ってくるところがあり、記録もしてないが登録した覚えのあるサイトからメールが来る。今回は都度ひとづつ、パスワード変更とメールアドレス変更もしながら登録した。この作業はまるできりがないように思えたが途中でやめようとは思わなかった。徹底的に変更を繰り返したのだ。その対応にまた1日要した。

というわけで「やらないといけない!」「そのうち」と懸念していたことがこの一週間で解消した。実に気持ちがいい。

前置きが長くなった。ここからテーマの「集中できない理由は何だろう」だ。

今回の作業に約1週間かかった。でもこれはまとめてやったからで、日々落ち着いて少しずつやっておればいい、というかそうする性質のものだ。今「なぜ?」と聞かれると「時間がなかった」いや違う、何か落ち着かない気持ちがあって「それより先にすべきことが!」と思いながらTV見て寝たりしていたのだ。

私はもう定年退職していて仕事に行っているわけではないから忙しいというのは当たらない。というか仕事に行っていても忙しいからというのは逃げ口上であることは、現役時代を振り返ってそう思う。ではなぜできないのか。何に追われているのだろうか。

GTD(Getting Things Done)という手法を紹介しているデビッド・アレン氏によれば、やるべきことを全部リストアップすれば、頭の中がスッキリして安心できるというのです。

以下は、彼が来日した時、GTDについて説明しています。(日本語の字幕)

この手法に沿ったツールとして、Nozbe というのがあるようです。要は、タスク管理ツールでやるべき仕事をリストアップできるツールらしいです。

頭の中に多くのやるべきことが詰まっているから、忙しくないのに忙しいように落ち着かないのはこういうことかもしれない。

ここ一週間落ち着いて家でできなかったことができたのは、病院だから何もできない!という状況に置かれたことから、頭の中が空っぽになり、安心して日頃できないことができたと解釈すれば、彼の理屈どおりだ。タスク管理ツールとや、Nozbe以外にも幾つかあるので使ってみようと思う。

2016年がなんとなく来た

今朝の食事。2016年最初の食事だ。よく見るとおせっちっぽい食事ではある。

お正月とわかるように「謹賀新年」の紙と、今回だけは寿の端が付いていた。

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実は入院してから3食がこんな感じだ。ベットで動かずに勉強したり寝たりしている程度だからこの程度雨の食事でも腹は減らない。もちろん体重は4Kg落ちた。ミャンマーから帰った11月末から入院までの間にも咳が出たり調子が悪かったから、入院前に4Kg落ちていた。だから一ヶ月ちょっとで8Kg減っている。ダイエットは毎月4〜5Kgが適正というからちょっとペースが早めかもしれない。でも体重は減ってくると毎日計るのが楽しい。

年末からTV番組もチャックしているが全然観たい番組がない。入院して11日目で、見たのはNHK特集を一回、1時間ぐらい。昨晩、紅白歌合戦を2時間ぐらい。朝まで生テレビを1時から3時ぐらいまで見て寝落ちした。今日も番組表を見たがみたいば何組はなかった。本当TVはつまらない。

で一体何をしているか。

実は年末に、”1password” というパスワードを安全に管理してくれるというアプリを買った。このアプリを開くときはパスワードはいるが、一旦開くと、サイトを閲覧する際に、サイトのアカウントを指定するだけで、そのサイト専用のID、PWを投げてくれるのだ。これなら複雑な安全なパスワードをサイトごとに設定しても面倒がない。しかもブラウザにパスワードを保存しないので、ウイルスに感染してもパスワードが盗まれる心配もないのだ。

このアプリには、他にもクレジットカードの情報や、銀行の情報やメモしたいがメモがひとめに触れないように隠しておかないといけないが、そもそもメモが良くない。このアプリに入れておけば心配ないのだ。

肝は、このアプリのパスワードを絶対に漏らさないことだ。パソコン自体にもパスワードがあるので、もしパソコンを盗まれたら、パソコンのログインでセキュリティーがかかっている。たとえログインパスワードが破られても、このアプリのパスワードは別だ。つまり2重にパスワードがかかっているわけだ。

インストールしているブラウザ上、Safari、Chrome、Firefoxそれぞれの登録済みのパスワードを削除し、登録機能を無効にしたので、パソコンにログインされて読み出されたり、ウイルスが混入してパスワードが漏洩する心配もなくなったわけだ。

まあまあそういうわけで便利であるが、もちろん登録作業はいちいちしなくてはならない。広告や告知のメールを頼りにログインして、登録し、弱いパスワードは強いものに変更し、登録しているメールのアドレスも重要なものとそうでないもので、アドレスを分けた。パスワードは使い回しもしているのもあったので、それらもパスワード変更だ。いちいちやっていたら実にあるわあるは次々に登録したことのあるサイトを思い出し、100サイトぐらいありました。サイトの構造でうまく登録できなかったり。パスワード変更してもできなかったり。メールアドレスを変更しようとしても出なかったりと結構はまった。実に今朝の5時頃から午後2時、9時間も費やしてしまったのだ。

でもこの “1password” というアプリ、実にいいよ。

ミャンマー語のコードやフォントの現状

つい数年前まで、パソコンではミャンマー語のフォントをサポートしていませんでした。
ミャンマーは長期間アメリカと国交を断絶していたので、アメリカ製であるマイクロソフトのWindowsもアップルのMacintoshもサポートしていなかったのです。

そんなことからミャンマーでは独自のアプリとして、キーボード配列を決め、文字コードを決めて、フォントを作っていました。ですがそれは1つではありません。まず最初に作られたのは、まだUNICODEが一般的でないことに決められたようで、独自コードでありUNICODEではありません。

その後、UNICODEを意識してUNICODE対応版が作られました。これは “Zawgyi-One” という名称のフォントで、いまほとんどのミャンマー人が普通に使っているフォントです。しかし、このUNICODEは正式なUNICODEとはコードは近いですが、違うので正規のUNICODEのパソコンで表示すると文字化けします。

聞くところによるともう一つまた別のUNICODEがあります。”Ayar” これもまた別のUNICODEらしいです。

いずれにしろ、いまミャンマー人が書いたFacebookやメールは文字化けして読めません。海外のニュースサイトなどはミャンマー語のフォントを正規のUNICODEでWEBフォントの形で使っているので、世界誰でも文字化けなしで閲覧できますが、ミャンマー人が普通につかっているパソコンで入力された文章を閲覧すると文字化けします。

現在、ミャンマー人が普通に使っているほとんどは、正規のUNICODEではないので、PCもMacもiPhone/iPadも文字化けして読めません。

ミャンマー語がアメリカの国交が回復した後に出たWindows8からサポートされたし、MacもLionというバージョン以降サポートされています。つまり周りは準備OKですが、肝心のミャンマー人が古いまま使っているので、なかなか解消しません。

メールやLIneで日々使っているわけですから、ひとりだけ変えるわけにはいかないので、順次普及は無理で、ある日何かのタイミングで一斉に変更しないといけないことになりますが、どうでしょう。一時的に両方が切り替えるなどの方法でないと無理ですね。

私は、現在使われているコードを正規のコードとして認めざるを得ないと思います。

このへんミャンマー人の技術者はどう考えているのか、政府などはどう考えているか聞きたいですね。

Windows8以前の場合、ミャンマー人が使っているソフト、いまでも事実上標準のソフトを使えば、古いコードのシステムが使えます。私はミャンマーに行った際に、ミャンマー人が一般的に使っているというCDを入手しました。「Win Myanmar System」と書いてありました。これをインストールすると、キーボードドライバーからフォントまでセットになっています。

Windows8.1のVPSのサービスを得た

VPSというのは、一つのサーバー機内に仮想で複数の独立した環境を提供できる技術によるサービスをいう。
共有サーバーであるが、従来の共有サーバーはサーバー自身の設定変更はできないし、リブートはできないし、スーパーユーザであるroot権限ももらえない。しかしVPSではスーパーユーザのrootのアカウントががもらえるし、リブートも自由である。性能を除けば専用サーバーとなる。ただあくまでも共有で複数の人が同じサーバーを使っているので、負荷の影響は受ける。
とはいえあまり気にはならない。というか気にならない程度にユーザ数を抑えているものと推察できる。

そのようなサービスは、Linuxから始まり、WindowsのVPSも提供されてきたが、Windowsの場合は無償のOSではないことと、一般のWindows7/8などのクライアントOSではなく、Windows2013などのサーバーOSが提供されていたため高くついていた。Windowsがどんどんユーザ離れが発生しているせいか、VPSもずいぶん安くなってきました。

そんなころ “WindowsXP/7/8/2003/2008/2012” のVPSのサービスを提供してくれるところを見つけた。そこは、WIN-VPS.COM で、どうもロシアの会社のようです。

早速申し込んでみました。

申し込み中に気付いたのは、”WindowsXP/7/8″ などのクライアントの場合は、30ドルの初期費が必要でした。サーバーOSの場合は不要でしたが。支払いは、Paypalでしました。

翌日、開通の連絡がきましたが、あれ? 接続してみるとWindows2013でした。

マイページから問い合わせできるので問い合わせしてみました。でもなかなか返事がこないと思っていたら午後4時頃返事がきました。時差を調べたらどうもモスクワ周辺のようで、時差6時間とすれば日本の午後3時が、モスクワでは午前9時だ。WEBページには24時間サポートと書いてありますが、テクニカルサービスは向こうの昼間だけのようで、以降も夕方以降のメッセージについてはすぐに返事がきますが、午前0時から午後3時までの間の問い合わせは、午後3時以降にきます。

まあそれはともかく、返事の内容を見てびっくりしました。Windows8のISOイメージファイルとプロダクトIDを送って来いというのだ。30ドルはいったい何の費用だと聞いたら以下のことがわかった。

要は、WindowsXP/7/8の場合は、こちらからISOファイルを送ってインストールしてもらうことになるので、その作業費だというのだ。ちょっと納得できない気持ちもあるが、まあ確かに30ドルでWindows8のライセンスの取得は無理だからそういうことかと納得した。

そこで廃棄予定のPCにインストールしていたWindows8を使うことにし、そのDVDをISOの落としてFTPで送付した。

ちなみにサーバーとは別にユーザごとにFTP領域が提供されていて、仮想のサーバーにファイルを送る場合に、利用できるのは大変ありがたいですね。あんまり日本のサービスにはなかったサービスです。

実は送ったのは5月の連休の前でしたが、現地は関係ないだろうと思いましたが、調べてみたらロシアでも5月の初めは連休のようで、待つしかないかと思ってました。

10日になっても返事がないので、催促してみました。するといろいろ聞いてきました。そうです。催促するまで忘れていたのか保留されてしまってました。このへんから相手の会社はあんあまりきちんとした会社でなく、小規模でやっている感じがわかってきました。最近起業したベンチャー起業家もしてませんね。

催促の翌日、返事がきました。接続したらびっくり、インストールの初期画面が出ていて、自分でインストールせよ!ということらしい。メッセージを読むと、日本語がわからないから自分でしてくれというのだ。むむむ、しかたない。30ドル支払ったのに、ISOイメージをセットして起動しただけかよ! まあ日本語がわからんというのももっともだから特にクレームもせず自分でインストールしました。

インストールできたけどリモートデスクトップで繋がらないので、繋がらない!とメッセージを送ったら、また翌日の夕方にポート番号の情報を送ってきた。おお!無事つながった。

インストールするファイルは先に書いたように契約したVPSサーバーとは別途FTP領域がよういっされているので、そこを経由して転送することでできる。

先方の対応は、こちらのことを考えて先に先に必要な情報も作業にしてくれないが、言えばすぐに対応してくれる。ロシア人西洋人だからこちらのことをおもんばかってくれない。言わないとしてくれないのはしかたないですな。

その後、Windows8からWindows8.1にアップグレードもできました。今年の秋に出るというWindows10にもアップグレードできそうです。

まあとにかく、無事にリーモートでWindows8.1が使えるようになりました。

HPの小型のパソコンを買った(使った感想)

電源を入れてみる

最低限、電源アダプタ、モニターケーブル、付属の赤外線受信機の3つだ。
モニタのコネクタは、DisplayPortとHDMIの2つが付いているが、ケーブルは付属していない。私はDisplayPortのケーブルを持っていなかったので、HDMIをつないだ。どちらか一方ということではなくて、両方繋げば2画面モニタにできる。付属の赤外線受信機は、マウスとキーボードで共通です。マウスとキーボード、それぞれ電池止めのシールを引き抜くだけで、なにもしなくても本体に繋がります。

前面の電源スイッチを入れるとWindows8.1の初期設定画面が起動します。設定が終わると完了です。

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どうなの?

SSDなのでとても静かです。というか、当たり前ですが、電源を入れて起動して全く無音です。
ファンが付いているので、CPUに負荷がかかるとファンが回り出すんだと思いますが、今の所回っていません。相当の連続負荷がかからない限りファンは回らないようですから安心を。

いくつか疑問にお答えします

今年の秋にはWindows10がでるので、秋まで待ったほうがいいのでは?

Windows8 からWindows10 には無償でアップデートできることが公表されていますので、Windows10が出たら無償でアップグレードできます。

メモリが2GBだけど問題ないか?

メモリが2GBなので、初めて起動した時点でタスクマネージャでメモリの様子をみるとすでに90%近くになっています。一般にメモリが不足すると、不足分は外部ディスクに一時退避して入れ替えながら実行します。だからメモリ不足で実行できないことはないのですが目に見えて遅くなります。でもこのPCの外部メモリはSSDなので早いのです。つまり初めっからメモリが不足状態ですがそれほど気にはなりません。買ってからすぐに増設も考えていましたが、とりあえず遅いとは思わないので増設は見送りました。

もし増設するなら蓋を開けて簡単に増設できます。2GBが内蔵していてもう一枚追加が可能です。
メモリの種類は、PC3L-12800 (1600MHz) で、2GB、4GB、8GBが買えそうです。8GBを追加したら10GBになり、さらに増やしたければ2GBを外して8GBに交換すれば16GBになります。なお最大16GBなのでそれ以上は無理です。

SSD(HDD)が32GBは少なすぎないか?

何に使うかですが、確かに少ないです。32GBの一部をリカバリ用に割り付けてあったりしますので、実際に使えるのは23GBです。そのうち15GBぐらいはWindows8そのものが使いますから、初期設定が終わった状態で、空き容量は10GB程度です。いくつかインストールして、手持ちのOffice2007をフルインストールできましたが残りは4GBを割りました。

私の場合、DropboxやGoogleDriveを使っていると同じイメージの保管領域が必要ですし、写真や動画のデータを入れるために、120GBのSSDを増設しました。Officeぐらいしか使わないということであれば増設は不要です。

ちなみに、このパソコンを買うと、OneDriveというクラウドストレージ、200GBが2年間無償で使えるサービスが付いています。写真などのデータはこのOneDriveにおけば増設不要です。「2年後に、OneDriveの契約更新するか、SSDかHDDを買うかを決めればいい」と考えれば増設は不要です。ちなみに、半年間ですが、Dropbox 20GB 無料というサービスも付いています。

電源容量(電気代)は?

会社では気になりませんでしたが自宅でデスクトップのPCを12から16時間入れっぱなしだと結構電気代がかさみます。ちなみに今まで使っていた大きいデスクトップのパソコンは待機状態で190Wでした。1日の電力量は、190(W)x16(時間)で、3KWh。一ヶ月で、3(KWh)x30(日)で、91.2(KWh)。関西電力の場合でもっとも一般的な家庭の場合、1KWあたり、31.09円なので、月額2,835円が電気代だ。

そうなんです。私は毎月デスクトップパソコンだけで、2,000円から3,000円払っていたのです。

この新しいPCは、10Wです。実際に測ってみたら確かに起動して作業はしていないがスリープではない状態で、カタログ通り10Wでした。これで計算すると、10(W)x16(時間)x30(日)x31.09(円)で、月額149円の電気代。(関西電力の場合)

差し引き毎月2,686円、1年だと32,232円で、購入費以上になり、ケーブルやオプションなどを買い足すことも加えても、私の場合1年でほぼトントンですね。

簡単にマルチモニタにできる

モニタのコネクタが2つ付いています。一つは、DisplayPortの形状、もう一つはHDMIの形状、DispalyPortのケーブルは持っていないので早速注文しました。届けば2モニタになります。

ちなみは私は「アイオーデータ社」のUSBのモニタアダプタを持っています。USBは一つは開けておかないといけませんので、モニタアダプタ用に3つは使えます。それを使えば、5モニタにできます。ちなみにこのモニタアダプタは、USBハブを経由しては使えませんので、USBの少ないノートパソコンではこのモニタアダプタを使っても2モニタが限度です。まあ2モニタで十分でしょうが、以下のように私はソフト開発で4つを便利につかっています。

*シニアになると目が見にくくなり、ウインドウが重なった状態で長期の作業が辛いのです。

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このパソコンの情報

HP社のホームページ
http://www8.hp.com/jp/ja/gateway/desktops/personal/stream-series/stream.html

詳細仕様http://h50146.www5.hp.com/lib/jp/ja/products/desktops/personal/spec_pdf/stream_mini_200_020.pdf

※ 米国では3機種が売られています。
http://store.hp.com/webapp/wcs/stores/servlet/us/en/mdp/desktops/pavilion-mini#!&TabName=vao

日本で売られているのは最下位の機種です。その機種、米国なら$179.99なので、約21,500円です。為替レートや手数料、送料はいると思うので、どっちから買うのが得かは微妙ですね。

HPの小型のパソコンを買った(見た目と中身のようす)

 見た目はこんな感じ

右から電源アダプタ、HDMI(またはDisplayPort)のモニタケーブル、赤外線アダプタ(マウスとキーボード用)ですっきり。

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今まで使っていたデスクトップと比べてるととても小さい。

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なんだがAppleの製品に似てる

向こうの黒いのが付属のマウス。ちょっともっこりしてますが似てます。

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手前の黒いのが付属のキーボード。全体に薄くて奥に電池を入れる部分が高くなっているのが似ている。

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中を開けてみる

メモリとSSD(HDD)の交換は簡単でした。

裏のラバーをめくります。接着剤で止めていません。はめてあるだけなのですぐにめくれます。
短いネジが3つありますので、それを外せば蓋がすぐ取れます。

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蓋を外したところ。上部の金具はSSD(またはHDD)の増設用です。私は手持ちの 2.5インチ SATAのSSDを取り付けました。接続用のケーブルは付属しています。

*手前に垂れ下がったブルーのは付属の接続用のケーブルで、SSDのコネクタからケーブルを引き抜くためのものです。

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その上側の金具は4つのネジで止められていて、外すと下のようになります。

手前のがメモリーです。2GBのメモリが付いています。上にもう一枚取り付けできます。最大16GBなので、この2GBのメモリを外して8GBのメモリを2つ取り付けると最大の16GBに出来ますね。

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増設や交換する場合のメモリは、PC3L-12800 (1600MHz) で、例えば以下のメモリーが該当するようです。SSDかHDDは、2.5インチ SATAならどれでもいいですが、せっかく内臓のがSSDだからSSDがいいと思います。

HPの小型のパソコンを買った(製品を知ってから手元に届くまで)

HP社から小型のパソコンが発売されたので買いました。

米国のホームページ
http://store.hp.com/webapp/wcs/stores/servlet/ContentView?storeId=10151&eSpotName=HPPavilionMini&catalogId=10051&langId=-1

2015年3月25日現在、3機種が紹介されています。

日本のホームページ
HP Stream Mini 200 シリーズ
http://www8.hp.com/jp/ja/gateway/desktops/personal/stream-series/stream.html

2015年3月25日現在、一番下の安い機種のみが販売されています。

昨年末に発売予定が公開されたのをみて買いたいなあと思いましたが、1月中旬発売とのことでした。1月中旬になってホームページを見ると、日本のホームページにはなんら情報はありませんでしたが、米国本社のホームページには紹介ページがあり購入ボタンらしきものもありましたが、そこをクリックするとまだ注文を受けられる状況ではないようで、受注が開始されたら連絡しますというフォームが出てきました。それからしばらくしたら日本での発売が2月中旬とのニュースを見かけたました。

さすがに少し興味が薄れていましたが、何と!幸か不幸か使っていたPCの調子が悪くなったのです。どうおかしいかというと、使っていると突然ネットワークが切れるのです。一旦切れると、コントロールパネルで修復操作をしても復旧しない。別途持っていたUSBのネットワークアダプタを差し込んでみましたが、使えないときは内臓のも、外付けのも使えなくなるのです。だからおかしくなると再起動しないといけません。再起動では復旧します。

1月頃は1週間に1回ぐらいだったのですが、2月になると毎日、1日使っていると3回ぐらい再起動が必要になってきたのです。2月中旬になって、再起動しながら発売日がそろそろだと思って日本のHP社のホームページを確認したところ注文できました。しかし納期未定と書いてありました。

だんだん再起動が必要な回数が増えてくるので、今のPCが使えなくなるまでに届いてほしいなあと思ってました。すると3月中旬の発送とのメールがありました。

3月中旬になっても届かないので電話してみました。すると、ちょうど今発送できる日付が決まりました。来週3月24日には届けられると聞きました。電話した時、ちょうど今発送できる日程がきまりましたとあまりにもタイミングが良すぎないかい?、もしかして電話で催促した人に優先的に発送してるんじゃないかと疑いを持ちましたが、まあ送ってくれるというのだからまあいいか。

ベトナムのIT事情(ソフトウエアパーク)

日本アセアンセンターの視察ミッションにてベトナムのITをテーマに、ベトナムの最大都市である南部のホーチミン、首都のある北部のハノイ、そしてベトナムの中央部にあるダナンを訪問した。

まずベトナムだが、政府はIT産業に特別力を入れている。そのために大学の強化、ハイテクパークやソフトウエアパークなど、インフラを整備し、優遇税制策を適用して、外国からの投資を求めている。

下の写真はダナンにあるソフトウエアパークという建物だ。工場誘致の場合広大な土地に点在する工場を見るわけだが、ソフトウエアは大きな機械がいるわけではないので、ビル一つ相当数の会社が入居できる。ベトナムでは停電とかネット環境が必ずしも良くないが、このビルには発電機も装備されており停電はない。国際ネット回線(光幹線)はこのダナンに引き込まれているというから快適らしい。

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日系企業も何社か入っている。以下はWEB関連の会社だという。業務はSEOに関する業務だという。詳しくは説明できないとのことだが毎月6、000サイト作っているという。いったい何に使うかと推察すると、SEOの一つの要素である被リンクを増やすためにリンクを張るためのサイトを作っているのだ。毎日毎日新規のホームページを作るという単純作業は日本では採算が合わないが、ここベトナムではできるというのだろう。日本ではコストが合わないから諦めていることを、この会社はベトナムでやっていたのだ。職場環境もとても日本人には耐え難く狭い。比較的小さな部屋に30人はひしめいている。

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この会社もソフトウエアパークに入っているソフトウエア会社だ。母体の会社は昔の国営企業で、日本向け案件を専門的に担当する会社として独立したそうだ。

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実はここだけではないが日本向けの業務システムの案件を扱っている会社が多い。この日本向け案件としてどういうのをどう思うだろうか? 一般に想起できるのは、まず日本に営業所を持っていて、日本企業を回って開発委託を受け、開発案件の仕様の打ち合わせを行って、開発し納品、そしてメンテナンスするというものだがそうではない。

まずは客先と打ち合わせして仕様をまとめるといった経験が必要な技術者はいない。また居ても日本語が話せない。だから客先は日本のシステム開発会社だ、日本のシステム開発会社の下請けとして業務を引き受けているのだ。客先との打ち合わせは日本のシステム会社が行い、確定した仕様のものをベトナムの会社に委託するのだ。仕様の曖昧なところもあるから頻繁に仕様と途中経過の確認が欠かせない。

だからいまのベトナム人は、日本語を勉強し、日本のシステム会社の担当者の意図が理解できるようになることが一番の課題なのである。

いまのベトナムのソフトウエアレベルは日本の新入社員から入社5年までの経験程度の知識とレベルなのである。

ただ、以上は現状であり、急速に日本を追い上げていくことは間違いない。その点は後日述べる予定である。

奈良シニアIT勉強会に参加してみた

今月になってから奈良のNPO法人で「奈良シニアIT振興会」があることを知り、代表の方の面接を経て、見学とサポート役としてセミナーに参加してみました。

今日は6回講座の第一日目、定員は16人(なんと12人が女性)。今日のテーマは、MS-WORDで年賀状を作るセミナー、今ふうに言うと「WORDで作る年賀状ハンズオンセミナー」だった。

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私はMS-WORDは会社の報告書を書くために使った程度なので、画像やテキストを自由配置してレイアウトするといった使い方はよくわからないが、なんとかサポートは出来たと思う。

しかし、参加者には気の毒に思う点がいくつかあった。

  1. 現時点で一般的なバージョンは3つある。それぞれ微妙にメニューが違うので、前提となっているバージョンでの資料や説明が、違うバージョンを持っている人に混乱を与える。
    参加者は、自分の操作が悪くで出来ない場合と、バージョンの違いで出来ないことがありややこしい。
  2. WORDの操作は、まず結果を置く場所を選んでからその材料を指定するのだが、やっぱりこの順番は欧米式で、日本人はまず材料を選んでからどこにその材料を置くかと考えがちだ。若い人なら対応できるが、日本人のシニアにはなじまない。

今後も参加する予定である。

 

 

 

ワーダは