カテゴリー別アーカイブ: 飛行機の話題

Jetstarはぜんぜん問題ないじゃないか

今回フィリピンにはJetStarという飛行機会社を利用しました。関空からマニラの往復で約3万円でした。

2015-08-15 11.30.27 2015-08-15 10.02.39

2年前はあまり飛行機に乗ることもないので、旅行会社にチケットを頼みました。2年前はサーチャージもあり、フィリピン航空で関空ーマニラ間を14万円も払いました。2回目も旅行会社で、韓国のアシアナ航空で、関空からマニラですが、インチョンの乗り換えで約7万円払いました。
1年前の3回目からは自分でオンライン予約できるようになり、セブパシフィックで関空からセブまで、ただしマニラ乗り換えで5万円払いました。

JetstarはいわゆるLCCです。旅行会社に聞くとLCCに乗るといろいろクレームを聞いています。と言ってチケットを取ってくれません。つまり乗らないほうがいいということだった。確か席も狭いと聞きました。

過去、私が乗ったLCCは、以下です。

  1. ピーチ
  2. エアアジア
  3. ジェットスター
  4. セブ・パシフィック

LCCはなぜ安いか、なにが違うかを私なりにまとめてみました。

  1. 出発、到着時間が早朝だったり深夜だったりする
  2. トランジットで長時間待つことが多い
  3. 機内食や飲み物は別料金
    (事前、予約時に申込すれば機内食は出てくる、機内で注文しても食べられる)
  4. 持ち込み荷物の制限重量が少ない
  5. 予約の変更ができない。(少し高いができるチケットもある飛行機会社もある)

誤解されていること

  1. パイロットが危ない
  2. 席が狭い
  3. サービスが悪い

結論をいうと、飛行場の離発着に伴う費用が高いせいか、出発時間や到着時間が早朝や深夜だったりすること、特に乗り換え、つまりトランジットで待ち時間がとても長いという点ですね。

機内食とか荷物はいくらかお金を出せば問題ない。出しても数千円だからLCCでない飛行機より安い。ビールは持ち込みです。乗る前に空港の売店で買いました。食事は、機内で注文しました。欲しければ注文すればいいわけですね。

2015-08-15 14.26.27

席が狭いというのは誤解です。全然変わらないと思います。
以下の写真は、私が座ったときの状態。背丈は170cm、体重80Kgで足の長さは普通、体は結構太めです。窮屈かなと思いましたが、過去に乗った飛行機に比べて狭いとは思いませんでした。同じだとおもいます。

IMG_3910

預ける荷物は、選択できます。WEBサイトで示される金額には20Kgの荷物の預ける金額です。預ける荷物がなければ、さらに安くなります。私は、行きは20Kgのままで、帰国時はお土産もあると思うので30Kgにしました。数千円だけ必要でしたが、もっと重い荷物も追加を出せば可能です。
機内持ち込み荷物は1つ。重さは7kgとなっています。
しかし以下のように3つぐらい持っているひとがいてもなにも言わてなかったし、重さも測られませんでした。ただ日本を出発するとき、2つの改札があって、片方はフィリピン人、片方は日本人でした。日本人の方は荷物の他にポリ袋を持っていた人がいました。その人は「持ち込み荷物は1つに決まっているからまとめてください」と言われていました。私も肩にかけるかカバンとリュックと2つあったので、フィリピン人のほうの改札に並びました。すると2つあってもなにも言わず通過できました。日本人でも荷物の重さについてはなにも言われませんでした。
制限はあるものの事実上制限はありませんでした。

2015-09-12 06.23.04

サービスが悪いというのも誤解です。全く変わりません。食事が別料金だとか、荷物の追加料金を取られたとか、それを持ってサービスが悪い!というのは言いがかりですね。

パイロットが危ない?LCCの飛行機事故はあまり聞いたことがありません。

メリットは、安いこと。片道でも往復でも価格は変わらない。LCCでない飛行機の場合、片道の航空券は、往復の半分ではなくて、往復の70〜80%の価格で高く付きますから、必ず往復を買わないと損です。その代わり予約の変更はできますからそれでもいいのかもしれません。

飛行機はあまり好きでなく、普通の時間に起きて空港に行って乗れて、到着も朝早すぎず、夜も遅すぎない時間に付きたい。トランジットは2時間程度、長くても3時間ぐらいがいい。特に注文とか面倒なことをしなくても機内食もちゃんと出てきて、ビールなどの飲み物も無料で飲みたい。帰りの日程も無料で変更したい。という人には、LCCでない飛行機がいいでしょう。ただし、LCCの2倍とか3倍の料金です。

あと、Jetstarに限ったことではありませんが、フィリピン入国時に30日以内に出国のチケットがないと入国できないというルールがありました。過去には搭乗時にチェックされたこともありますが、今回はチェックがありませんでした。搭乗時にもなく、フィリピンの入国審査でもチェックはありませんでした。たまたまなのか、チェッックしなくなったのかは不明です。

大阪ー東京間の飛行経路の謎

今回、東京に行くために関西国際空港から飛行に乗った。成田行きだ。飛行中、iPhoneのGPSでどこを飛んでいるのかずっと見てみたら、とても驚いた。

行きは、関空を東向きに離陸したので、そのまま成田へ向かうのかと思いきや、大阪湾を一周した。

そしてて、大阪市内の上空から奈良市付近を通過、そのまま成田へ向かって東へ進むかと思えば東南方向で伊勢湾の入り口を通過、そのまま太平洋側の海岸線に沿って東に進み、伊豆半島の先を通過して、大阪市の上空から30分程度で、東京湾の入り口を通過。なんと、大阪市から東京まで正味30分なのだ。

そのまま成田に向かって北上するかと思いきや、まっすぐ東に進み、房総半島も通過。いったいどこに行くんだと思ったら北に旋回し、九十九里浜沖を北上、銚子市の手前で西に旋回し、やっと飛行機が成田空港のほうを向きかけたが成田空港を回るようにして、滑走路の西側から着陸だ。なんと、東京湾の入り口、つまり東京の真南から大きく旋回して、成田着陸まで30分かかってる。

飛行機が動き出して、大阪湾を旋回して大阪市の上空まで20分。成田着陸で、到着ゲートで止まるまで10分。というわけで全部で1時間30分というわけだ。

成田から関西までも見てみた。成田から東方向に離陸、そのまま南に旋回し、房総半島を横切って、箱根付近を通過、このとき昼まで晴れてたら富士山が見えるはず、でも夜なので見えず。ここまでのコースは、事前予測したコース通りだ。なるほど、成田行きはこのコースの外側を飛んだわけだ。

大阪にはアメリカのとられている空域はないし、まっすぐ関空へ向かうかと思ったら、なんと奈良の南部から和歌山の海南市を通過し徳島に向かった。徳島の明かりが見えてきたら北に旋回、淡路島を通過し関空へ向かうかと思いきや、今度は神戸に向かっている、そして大阪湾を時計周りにぐるりと回って、東方向から着陸した。

飛行機の込み具合や、離陸着陸方向の関係で、空港付近で旋回するのはしかたないとしても、東京湾通貨で、房総半島の外側を大きく旋回することはしらなかった。また関西でもいったん徳島や淡路島のほうまで行ってから戻ってくる感じで離着陸することが分かった。

ところで、大阪から成田へまっすぐ行けば、名古屋市の上空から山梨県を通れば最短ですが、東京の北西はアメリカの空域なので、日本の飛行機は飛べないそうです。日本の一番重要な空域をアメリカが抑えているんですね。これをもって日本は植民地だということかもしれません。