カテゴリー別アーカイブ: 訪問

ホーチミン工科大学を訪問

日本アセアンセンターの視察ミッションにて、ホーチミン工科大学を訪問した。

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入り口の様子

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中に入るとこんな感じ

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訪問先の建物。
正月でもないのに「HAPPY NEW YEAR 2015」と書いてある。ベトナムのお正月は2月末で、訪問日はお正月明けの初出の日だったようです。

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ベトナム政府は、国内で優秀な技術者を育てる目的で、ここホーチミン、ハノイとダナンにそれぞれ工科大学を作ったようです。日本で言えば、東大、京大、名古屋大に相当する大学のようです。

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ホーチミン工科大学には11学科合わせて27,000人の生徒がいるとのこと。10学科は分野ごとの普通の学科ですが、1つ変わった学科が紹介されました。それは、起業家向けの技術マネージの専門学科です。

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再び外へ。訪問先の建物の前から。

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植物工場(大阪府立大学)を見学してきた

関西社会人大学院連合からの案内で、大阪府立大学の植物工場を見学してきました。

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太陽光を利用した工場、人口灯(蛍光灯やLEDの光)を利用する工場、併用する工場の3つがあるそうだが、ここ大阪府立大学のは2番目の人口灯を使ったタイプだ。このタイプは、立地を選ばないのが特徴であるから都心の地下でも立地できる。

虫はつかないし、細菌の数も制御していて、洗わずにそのまま食べられる。天候による影響がないので年間を通じて安定供給が可能だ。そんな工場が都心の真ん中に作れるというすばらしい工場だ。

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下のようなスポンジの穴に種を入れて育てるのだ。基本的に水耕栽培で土は使わない。栄養分を含んだ水を供給し、光りを充てて光合成をさせて育てるのである。

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ちょっと聞くと理想的でもっとたくさん作ったらどうだ!と感じる。しかし、様々な課題があり現時点では採算が取れないそうです。

まず見かけはとてもきれいだがもちろん有機栽培ではない。無農薬だが供給する水はいわば化学薬品だ。その薬品が野菜に与える影響はなだわかっていないし、その化学薬品の水の廃棄の際の水処理も必要だ。

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2番目は生産設備だ。温度コントロール、照明コントロール、栽培装置の位置移動コントロール、停電対策、水供給、排水処理など巨大な投資の生産設備が必要だ。見ると家電など数万円〜数十万円で売る商品を作る生産設備と同様の設備で数百円の野菜をつくるのだ。発想を変えて、機械の生産設備ではなくて野菜工場用の安価な生産設備の発明が必須だと思う。

もちろん供給する水に混ぜる化学物質の配分の研究による生産量の向上と、できた野菜に与える影響の研究もまだまだ続ける必要がありそうだ。

ちなみにここの野菜はすでに売られていて、大阪を中心に以下で売っているそうだ

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サンドイッチのSUBWAYの野菜はここの野菜らしい。

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まだまだ課題が多いが期待はしたい分野だ。

カラワン地区の工業団地を訪問

ジャカルタから東に高速道路が走っている。ジャカルタから高速道路沿いに50km先にカラワンという町がある。ジャカルタからそのカラワンまでの高速道路沿いに10カ所程度の工業団地がある。

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これらのなかで日本の企業が関係しているスルヤチプタ工業団地とカラワン工場団地を訪問した。

スルヤチプタ工業団地は住友商事が販売代理店を行っている。日本人の居るJapanDeskがあり、問題があれば日本語で相談できるのが特徴だ。インフラの問題は無いとのことだ。

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住友商事からスルヤチプタ工業団地のブリーフィングを受けた後、実際にこの工業団地に工場を持っているJTEKTを訪問した。JTEKTは日本自動車会社を中心にベアリングなどの製造を行っている。JTEKTではインドネシアの社員教育を進めている旨の説明があった。その後、工場見学をした。

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カラワン工場団地は、カラワン市のすぐ近くにある。85%が日系企業とのことだ。ここでもインフラの問題はないとの説明があったが、同時にジャカルタの港まで渋滞が激しく1往復しか出来ない実情の説明があった。ジャカルタとは反対方向の海岸に新しい港湾と空港の計画があり、将来これができると大型車がジャカルタに向かわなくなるので、交通事情は改善するとの見通しはある。ただいつになるかは未定である。

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カラワン工業団地では味の素を訪問した。味の素はもちろんインドネシアのニーズに合わせた日本とは全く違う商品を販売している。説明を聞いた後工場見学を行った。

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味の素の工場の敷地にモスクがたてられている。これはイスラム教徒の多い従業員向けのサービスだが、地域の人も使えるそうだ。このモスクのある工場ということで、ここで働いていることのステータスが得られることと、日本企業に搾取されているという気持ちを抑える効果があるのだという。

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ベトナム•ラオス現地視察研修に参加しました

2013年1月4日から9日まで、関西社会人大学院連合のベトナム•ラオス視察研修に参加しました。

昨年からこれまで、ベトナム、カンボジア、ミャンマーには行きましたが、ラオスには行ったことがなかったので、参加することにしました。

ベトナムでは、「JETRO」のハノイオフィスでベトナムの概要を聞きました。また、「ベトナム•日本友好協会」のニャン氏と合流し、ニャンさんの紹介でCEVT社を訪問し、日本向けの看護介護事業での協力について話を伺いました。

ジェトロのハノイオフィス(2013年1月4日訪問)で、古賀(Director)様と私を含む訪問団
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ラオスでは、1番目は「JETRO」の駐在員からラオスの概要を聞きました。そして、2番目として「JICA」の「ラオス日本センター」ではラオス の概要とともに、現在最大の関心事が、日本の中小企業のラオス進出の支援を行いたい。しかも関西の中小企業から始めたいとの話が有りました。3番目の訪問 先はラオスの商工会議所でラオス人の責任者の方からラオスの実情を聞きました。

ラオス日本センター(2013年1月8日訪問)で、木下(チーフ・アドバイザー)様と私を含む訪問団
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ラオス商工会議所(2013年1月8日訪問)で、山崎(Senior Advisor)様、DALAVONG(Secretary General)様と私を含む訪問団
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ベトナムで2日、ラオスで2日と忙しい視察でしたが、とても有意義な視察研修でした。

ミャンマーに行ってみました

初めてミャンマーに行ってみました。

日本のツアーで行こうと思いましたが1人(2人以上)では受け付けてくれませんので、格安切符を買い、現地のツアー会社をインターネットで探して、直接申し込んでみました。

飛行機は日本で買ったので心配ではありませんでしたが、現地についても迎えがなかったらどうしようかと、とっても心配でしたが問題なくとても親切でした。

ヤンゴン(首都)、バゴー(古都)、バガン(古都)、そしてチャイティーヨ(落ちそうな岩)に行ってきました。

ほとんど観光でしたが、以下のICTパークに立ち寄ってみました。
突然の訪問でしたが、日本企業の「グレープシティ株式会社」の馬場様に面会いただきました。

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