日別アーカイブ: 2012年10月15日

ミャンマー旅行記(1)金色のパゴダ

2012年9月のミャンマー旅行の記録(1)

ヤンゴンで一番有名な観光スポットは金色に輝く仏塔である。仏塔は英語でパゴーダという。ちなみに日本の五重塔などもパゴーダである。このパゴーダはミャンマーではパヤーという。ヤンゴンに限らずミャンマーにはすごくたくさんの仏塔があるが、ヤンゴンで一番有名な仏塔はシェイダゴン•パヤーで、全面に金箔が貼ってある。先端部分には宝石が貼付けられているそうだ。その宝石は肉眼では見えないが設置してある望遠鏡から貼っているのが確認することができる。らしいが小さすぎて私には確認できなかった。設置少し高い丘の上にあるが市内にはビルがあるので市街からは見ることができないが、夜中はライトアップされているので向きがよければホテルの部屋からは見ることができる。

シェイダゴンパヤーに着くと、ミャンマー人は無料だが外国人は入場料が要る。エリア入り口で靴をぬぎ裸足で入る。ちなみにこのシェイダゴンパヤーに限らず、ミャンマーの仏教関連施設にはどこでも入り口で裸足にならないといけない。裸足で歩く場所なので、石の上を歩くが小石などはないので足を痛めることはない。ただ私が行った日は雨上がりで、つるつるな敷石が濡れていて滑って歩きにくかった。2、3度滑って倒けそうになったがこけることはなかった。私が行ったのは夏期ではないので経験はしなかったが夏期の暑い時期には石が焼けていて歩けないほど熱くなることもあるそうだ。

トイレにも裸足で行かなければならない。きれいかと思えばそうでもないが汚いという感じでもない。床に水がたまっていてその上を歩いたが、それが普通の水なのか、おしっこなのかは分からない。水だと思って歩くしかない。

シェイダゴンパヤーの敷地は正方形で真ん中に金箔を貼ったそびえ立つ仏塔がある。仏塔の周りに4カ所の大きな祈祷場所と、8曜の水掛の祈祷場所とがある。幅10mぐらいの通路がぐるりとあり、周辺にいろいろな祈禱所や小さい仏塔がならぶ。

台風が来ると金箔が剥がれて飛び散り、先端に貼っている宝石も落ちるらしく、2、3日は入れなく日ができるそうだ。その間修復の為に落ちた宝石や金箔を拾っているとの噂である。仏塔自身が耐震構造になっていないらしく、バゴーには上から落ちてきた仏塔の上方の丸い固まりが落ちたまま飾ってあったりする。壊れたらまた作ればいいということらしく真剣に対策を考えていないようだ。金も砂金だが国内でたくさんとれるようで、また貼ればいいということらしい。