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「注目され始めたITオフショア開発」の記事

ジェトロセンサーの2013年2月号に、ミャンマーの記事に「注目され始めたITオフショア開発」の記事がありました。

ミャンマーでのオフショア開発(日本で受注したソフトウエアやシステムの開発、データ入力など、人手がかかる部分を日本国外で行うこと)が徐々に進んでいるようだ。

有名なのは、ミャンマーDCR(第一コンピュータリソース)で、ここは2008年8月に設立され、現在160名のミャンマー社員を抱えて日本からの受注に応えているようだ。

2012年以降では、サイバーミッションズ、ラバーソウルが設立。NTTデータ、アライズ、アクロクエスト•テクノロジー、ミライト•ホールディングスも計画しているとのこと。

ミャンマー語の文法が日本とほぼ同じなので、日本語による会話能力が高いことが進出しやすさとなっているようだ。

別の2012年1月現在の記事として、エンジニアの給与は100〜200ドル。ヤンゴン•コンピュータ大学(ミャンマーで最高位の大学)の就職率は半分以下なので人材は集めやすい状況とのことである。

インターネットの利用制限はないようです。ただ回線速度は遅いようです。

e-mobileのルータでベトナムのSIMが使えた

私はiPhoneを持っていない。現在は通話をほとんどしないからいわゆるガラケーで月額2,000円ちょっとぐらいなので、iPhoneを買って月額約5000円の負担はしんどい。その代わり、eoの、eoモバイル(e-mobile 3G)の契約している。インターネット接続と込の契約なので、e-mobile 3Gは月額約3000円だ。
もともとiPhnoe5を買ってディザリングすればいいと思っていたのだが、まだ使い物にならないとのことでそうしている。

以上が前提事項で、これから本題に入るが、要はe-mobile 3Gの端末は、e-mobileのたまご型のルータである。そしてこのルータにもSIMが入っているがSIMフリー対応であることらしいことがわかった。そこで、実際にベトナムで接続できるかどうか確認して見ることにした。

これが、ハノイ空港にあったお店です。

2013-01-06-10.09.23

これが一番やすいプリペイド(一ヶ月)のSIMです。

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買ったらお店の携帯に装着して、アクティベーションをしてくれました。

ミャンマーのICTオフショア開発の会社

ミャンマーのオフショア開発の会社

ミャンマーDCR(第一コンピュータリソース)、2008年7月設立、約160人のミャンマー技術者を抱える

以下は、2012年に設立された。

サーバーミッションズ、2012年4月設立

ラバーソウル、2012年4月設立

 

ミャンマーの地震を調べてみた

 

昨年の後半にミャンマー北部で地震があった。ミャンマーは地震国だと知った。

しかし、ヤンゴンでは数十年に一度の間隔でM7の地震が記録されているが、1950年以降地震がないので、先の神戸のように住んでいるひとは地震はないと思っているようだ。先日、30年前からミャンマーに滞在している日本人に聞いたところ、地震国じゃないと言われたので、調べてみた。

以下の通りヤンゴンあたりも赤いマークが見える。以下のページを開くと、数年前のインドネシアのスマトラの地震の断層は、ミャンマーに続いているのが見える。

http://www.gupi.jp/letter/letter012/letter-012.htm


letter012-4

そういえばヤンゴンのすぐ北のバゴーのパヤーには、先の大地震で仏塔が崩れ上部が落ちたそうで、その落ちた仏塔を落ちた状態のまま置いて飾っているのを見た。そばにそのことを書いた碑もあった。

ミャンマーに滞在するなら耐震構造かどうかは確認した方がよさそうだ。

ハノイのノイバイ空港でゆっくり過ごす

ベトナム航空でミャンマーに行くにはハノイでの乗り換えとなる。そのハノイの国際空港はノイバイ空港というが、出発ロビーは他の空港に比べて狭い。初めての時は3時間ぐらい時間がったが混雑していて座るところもなかった。ロビーをうろうろしてやっと開いた椅子に座ったものの退屈で、インターネット接続も試したがつながらない。タイのバンコクの空港は巨大なショッピングセンターのようにお店が並んでいるので、ただ見て歩くだけでも退屈しないことにくらべると雲泥の差である。

今回のベトナム・ラオス旅行では、ハノイの空港で退屈しないように事前に調べていたことをいくつか確認した。
まず待合場所だが、ラウンジがゴールドカードを持っていなくてもお金を出せば利用できることがわかった。事前に聞くと、10ドルとのことだったが、いざ利用しようとしたら20ドルと言われた。どうも定価というか基本的には20ドルのようだが、空き具合によって入口のお姉さんのさじ加減でいくらでも安くなりそうである。つまり交渉次第だ。4人だったので割引を申し出たらあっさり15ドルとなった。ラウンジではビールを3本、おつまみ、サンドイッチを食べたがそれらはもちろん無料である。

インターネットは、カフェに入ると飲み物は注文する必要があるがインターネットは無料でできる。パスワードが必要だが、テーブルのガラスのとことに挟んであった。このパスワードがわかれば外のロビーの椅子でも使えるかと思ったが、そこまで離れるとつながらなく。つまりカフェーの中しか使えない。上記のラウンジでは無料でパスワードなしでつながる。

「企業のアジア進出と求められるグローバル人材」がテーマのシンポジウムに参加しました

関西社会人大学院連合、関西経済連合会、関西生産性本部主催のシンポジウムに参加しました。

テーマは、「企業のアジア進出と求められるグローバル人材」です。

世界で活躍できる人材を育てる意義、経験、方法などについての議論がありました。終了後、懇親会がありましたので、その懇親会にも参加し名刺交換しました。

ベトナム•ラオス現地視察研修に参加しました

2013年1月4日から9日まで、関西社会人大学院連合のベトナム•ラオス視察研修に参加しました。

昨年からこれまで、ベトナム、カンボジア、ミャンマーには行きましたが、ラオスには行ったことがなかったので、参加することにしました。

ベトナムでは、「JETRO」のハノイオフィスでベトナムの概要を聞きました。また、「ベトナム•日本友好協会」のニャン氏と合流し、ニャンさんの紹介でCEVT社を訪問し、日本向けの看護介護事業での協力について話を伺いました。

ジェトロのハノイオフィス(2013年1月4日訪問)で、古賀(Director)様と私を含む訪問団
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ラオスでは、1番目は「JETRO」の駐在員からラオスの概要を聞きました。そして、2番目として「JICA」の「ラオス日本センター」ではラオス の概要とともに、現在最大の関心事が、日本の中小企業のラオス進出の支援を行いたい。しかも関西の中小企業から始めたいとの話が有りました。3番目の訪問 先はラオスの商工会議所でラオス人の責任者の方からラオスの実情を聞きました。

ラオス日本センター(2013年1月8日訪問)で、木下(チーフ・アドバイザー)様と私を含む訪問団
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ラオス商工会議所(2013年1月8日訪問)で、山崎(Senior Advisor)様、DALAVONG(Secretary General)様と私を含む訪問団
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ベトナムで2日、ラオスで2日と忙しい視察でしたが、とても有意義な視察研修でした。

ミャンマー旅行記(4)出発から到着まで

2012年9月のミャンマー旅行の記録(4)

関空から外をみると、タイ航空の飛行機が見えた。あれに乗るんだとわかった。荷物を積んでいた。私の荷物はもう乗ったのかな?と思いながら時間待ちした。

搭乗後特に変わったことはない。まず、お!っと思ったのは、食事だ、エコノミーだが陶器の器でプラスチックではない、料理もいい。10年前に仕事でアメリカに行った際はビジネスクラスだったので、食事の器は陶器だったのに感激したのを思い出した。それ以来である。

東京からはヤンゴンの直通ができたが、関空からは直通はまだない、バンコクで乗り換えとなる。あと1時間ぐらいとなったとき下に大きな都市の陸地が見えた。慌てて場所を確認したらどうもダナンらしい。関空からの航路は、瀬戸内海に沿って、鹿児島から沖縄の島々の上を通って、台湾と中国本土の間を抜けて行く。なのでほとんど陸地は見えない。再び見える陸地がダナンだ。ダナンといえば東南アジアの2006年にメコン川をまたぐ橋ができて、東西回廊が開通したが、その東端だ。ちなみに西の端はミャンマーのモーラミアンという町だ。そこまでまっすぐのびているらしい。

ダナンをすぎたら山岳部が見える。おそらくラオスだ。しばらくすると高度がさがり、タイ北部の田んぼらしき平野が広がっている。さすがに雨が多いようで、川も湖、池もありいうなればびしょびしょの地面である。こりゃ食料は豊かだろうなと感じる。いよいよ着陸だ。ここでおどろいた着陸が実にスムースだった。車輪が地面に着いた瞬間の振動も、着いた直後の横揺れもない。実にスムースだった。こんなにスムースなのは初めてだ。たまたまなのか、タイ航空のパイロッタがうまいのか、なんだか感心した。

タイの空港は広い。到着して延々と歩くとやっと乗り継ぎの案内版が見えた。ゲート番号を確認して、2階にあがり、荷物検査を受けた。荷物検査を抜けると、ショッピングモールが縦横にあった。確認したゲートに向かうが相当に遠いようだ。荷物も重くなって来たのでカートを借りて移動した。出発まで3時間あり、時間はまだはやいが、場所確認のためチェックインゲートまで歩いてみた。いやはやひろいなあ。
場所の確認ができたので、ショッピングモールを点々とし、軽食のレストランに入って、麺料理とビールを注文した。日本と変わらないぐらいの価格。

やっと時間が来たのでゲートに入った。先はだれもいなかっったが、今度は座る場所もなく満員だ。無事ヤンゴン行きに乗って出発した。ヤンゴンまで1時間ぐらいだ。ヤンゴンに近くなると夕方になって薄暗いが、地面はタイと同じくびしょびしょだ。そこらじゅうに水溜りが見えた。そのまま到着した。やはり着陸はスムースだった。

入国検査はたくさんあったが、なんだか遅い感じ。若い女性が2人でニコニコしながら処理をしているが、やっぱり遅い。いったい何に時間がかかっているのか。片方が見習いで教えてもらいながら処理している夜に感じたが、他のゲートも同じ暗くらい遅いので、全部が見習いなのかなと感じた。

時差を確認したら、2時間半だ、え!何かの間違いでは?と思った。時差は1時間単位だと思い込んでいましたのでね。

出口で現地のツアー会社の迎えが来ているはず、しかしこの入国審査で30分も待たされたら大丈夫かなと不安がよぎる。
やっと審査を通過したら、荷物検査だ。え!?出口でまた荷物検査とは驚きだ。現地通貨への交換は、航空内の両替所がいいと聞いていたので、両替所でチャットに交換し、やっと出口に向かった。飛行機が着陸してから1時間ぐらいかかった気がする。私の名前の札を持った運転手が待っていた。運転手だが日本語をしゃべる。聞くと若い頃に日本に2年ぐらい来ていたらしい。

道路沿いの景色をみると日本とそんなに違和感がない。日本の企業の看板も見える。この点、ベトナムやカンボジアと異なる。ベトナムやカンボジアには日本企業の看板はないし、道路際もちょっと違って外国だな、大陸だなーと感じたのだが。しかし電力事情がわるいのか、日本が明るすぎるのかわからないが、街全体がくらいと感じた。

そうするうちに、無事ホテルに着いた。