月別アーカイブ: 2013年4月

フィリピン留学で成果はあったのか

フィリピン留学で学校や生活についてはいろいろ書いたが、肝心の英語そのものの成果があったのかどうかはまだ触れていない。

先に、今年の秋から別の学校だが改めてフィリピン留学すると書いたので、成果があったか、または成果の可能性を感じていることは理解いただけていると思う。

2週間の滞在だが、最初の週の月曜日はレベルチェックテストとかあるので、事実上4日間。2週目は5日の内、休日が1日あったのでやはり4日間、つまり2週間で8日間が勉強時間だった。マンツーマンは1日5時間だから40時間、グループレッスンは毎日1時間で8時間。リーディングアラウド(発声練習)は、7時間(1週目4時間、2週目3時間)。TOEICのオプションクラスは、月曜日にテスト2時間で、火曜日から木曜日の間に解説が毎日2時間なので、一週目6時間、2週目4時間である。

つまり、2週間で以下の勉強をしたことになる。

  • 文法(マンツーマン):16時間
  • リーディング(マンツーマン):8時間
  • スピーキング(マンツーマン):16時間
  • スピーキング(グループ):8時間
  • 発声練習(グループ):7時間
  • TOEIC解説(グループ):10時間

文法については、文法の時間とTOEICの解説で学習したことになるが、文法を勉強するということは、何を勉強することなのかを誤解していたことに気づいた。日本の文法は分の形で分類して学ぶが、留学で使った文法は使う形の分類で学ぶので、とても理解しやすいし、勉強したことがすぐに役立つと感じた。結果、1週目のTOEIC模擬試験にくらべ、2週目のTOEIC模擬試験では100点もアップした。文法を意識するだけで100点もアップしたのです。でも100点アップしたということそのことは大きな成果ではなく、学んだ文法の勉強方法を続ければ確実に正しい文法で英文が作れるようになるということ、つまり文法の勉強の方法がわかったこと、文法の勉強が楽しくできるようになったことが大きな成果です。

つぎはリーディングの学習を通して、いわゆる長文読解が大切でその読解能力が不足していることがわかった。留学前は、読んでも理解が曖昧なのはわからない単語があるせいだと思い込んでいたので、ステップアップにはボキャブラリの大幅増強が必要でそのために受験勉強のように単語を集中的に覚えるしかないと思い込んでいたのである。留学中に与えられたリーディングのテキストには長文が書いてあり、それを読んで、理解したかどうかの質問があるのでそれに応える。質問は素直な質問であることがTOEICや英検の試験の質問とは違う。
実際に読むと知らない単語は1つか2つなので、余裕で読めて理解できた。しかし、その後の問題ではことごとく間違えたのです。理解は実にぼんやりとした理解や違う理解をしている部分がたくさんあったのです。書いてある内容を理解したのではなくて、文を読みながら自分が持っている知識に当てはめて理解したつもりになっているだけで、あらかじめ知っていた情報と異なる文章はぜんぜん頭に入っていなかった。したがって、知識に乏しい話題では書いてあることがさっぱりわからない。文中には難しい単語はない、見たことのある意味を知っている単語しかないのにである。
この経験から、私が文章を読んで理解できないのは、ボキャブラリー不足ではなくて、知っているはずの単語の使い方や意味の広がり、文章の修飾関係(つまり文法)の理解ができていなかったことであることがわかった。結果、長文を読む学習が楽しくできるようになった。

以上2点が大きな成果である。

フィリピン留学前は、自分が学習すべきことはわかっていたつもりだが、それが間違っていたことがわかった。それは学習テーマを自分で決めたのではなく、これを勉強をすべきだと言うMMBSの教育カリキュラムが優れていることだと思う。そういう意味で、とても良い学校だと思いたいへん感謝しています。

ただ、次回別の学校に行くのはそうした学習面ではなく、生活面で、どうしても長期に居れない、落ち着けないと感じたからです。残念ですがMMBSには申し訳ない気持ちです。

ミャンマーについてラジオ大阪から取材を受けた

関西にはミャンマー料理のお店は少ないですが、大阪に行った時は足をのばして、神戸の新長田にあるミャンマー料理店「TeTe」に行った。今回で3度目だ。日本人の女性とミャンマー人の男性のご夫婦で経営されているがご主人は平日は仕事で居ないとのことで、今回日曜日に行ってみた。

今回は10人ぐらいの客がいて驚いた。いままでは誰もいなく、1時間ぐらい居たら1人か2人客が来る筐体だったからである。

サモサとビールを注文してしばらくすると、若い女性が近づいて来て、「いつも来ていますか?」って聞かれた。「いえいえ3回目です」などと返事したら、その女性は「ラジオ大阪」のアナウンサーで、ミャンマーについて話を聞かせてほしいという。この日はミャンマー特集の番組作成のために一日この店に居ていろいろ話を聞いているという。

私がなぜミャンマーに興味を持っているかなどはまあ良いのだが、ミャンマーのIT事情などという私がしゃべるほど詳しい訳ではないのにべらべらしゃべってしまった。

放送で使いますと言われましたがさてさて、放送時間が決まったら連絡くださいとお願いした。放送してほしい気持ちと、恥ずかしいので没になってほしいとの気持ちがあろ。

いただいた名刺には、「報道部 アナウンサー 小川真由」と書いてあり、平日の21時〜22時30分のレギュラー番組を担当しているという。今日から聞いてみることにした。

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ミャンマーについてラジオ大阪から取材を受けた

関西にはミャンマー料理のお店は少ないですが、大阪に行った時は足をのばして、神戸の新長田にあるミャンマー料理店「TeTe」に行った。今回で3度目だ。日本人の女性とミャンマー人の男性のご夫婦で経営されているがご主人は平日は仕事で居ないとのことで、今回日曜日に行ってみた。

今回は10人ぐらいの客がいて驚いた。いままでは誰もいなく、1時間ぐらい居たら1人か2人客が来る筐体だったからである。

サモサとビールを注文してしばらくすると、若い女性が近づいて来て、「いつも来ていますか?」って聞かれた。「いえいえ3回目です」などと返事したら、その女性は「ラジオ大阪」のアナウンサーで、ミャンマーについて話を聞かせてほしいという。この日はミャンマー特集の番組作成のために一日この店に居ていろいろ話を聞いているという。

私がなぜミャンマーに興味を持っているかなどはまあ良いのだが、ミャンマーのIT事情などという私がしゃべるほど詳しい訳ではないのにべらべらしゃべってしまった。

放送で使いますと言われましたがさてさて、放送時間が決まったら連絡くださいとお願いした。放送してほしい気持ちと、恥ずかしいので没になってほしいとの気持ちがあろ。

いただいた名刺には、「報道部 アナウンサー 小川真由」と書いてあり、平日の21時〜22時30分のレギュラー番組を担当しているという。今日から聞いてみることにした。

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CIPも情報発信を始めたようだ

MMBSは、日本人のスタッフが頑張っていて、TWITTER、ブログ、FACEBOOK、ホームページの更新と、とてもこまめに更新している。

一方、CIPのホームページは他国後対応だが最新情報は少ない。ところがブログをはじめたようだ。

http://ameblo.jp/cipenglishschool/

この記事で、2つの良いことがわかった。

一つは、MMBSでは無線LANが繋がりにくい。朝晩は繋がるので、一斉に接続する昼間は回線がいっぱいか、接続数の制限に達する。これは外部のホテルでもそうだった。上記ブログによると、CIPではその問題も解消されるようだ。

二つ目は洗濯だ。それほど大きな問題ではないが、MMBSでは毎週洗濯物を所定のカゴに入れて洗濯場に持って行き、また取りに行って持って帰ることになる。といっても食堂の隣なので、朝食時に持って行き、夕食事に持って帰ればいいのでわざわざということではないのだが、CIPでは洗濯後は部屋に届けてくれるのは有り難い。

フィリピン英語留学は別の学校へ

今回はお試しで、MMBSという英語学校に行ってみたが実は行ってみてわかったことがある。実はそのことから、長期の留学は、別の「CIP」という学校に行くことにした。

いままで問題点については何も触れなかったが、MMBSに行って感じたのは、シニアの長期滞在は少々辛いことがわかったのである。今回短期に試しの滞在してみるという行動を取ったのは、とても良い選択だったということだ。

まず1点目は、自習する場所である。自習する場所として、4箇所から選べるが、学校としては自習室、または自室での自習を前提としているが、いずれも利用には問題がある。

自習室は、各机が近くて落ち着かない上に、平日は満員である。自室は2〜4人部屋であり、電気スタンドがないので、部屋全体の明かりを点けることになり、同居人が早く寝た場合に落ち着いて部屋で自習できない。また電気代が自己負担なので、エアコンと明かりの電気代の負担が発生する。毎月3〜5千円ぐらいの負担になるようだ。よって、自室での自習は無理である。自習室が満員の場合、バハイクボという竹で作った畳2畳分ぐらいのスペースの小屋がある。ここには机もイス(どちらも竹を組んで作ったもの)もあり、ここは比較的空いているのだが夜は虫が来て、腕にまとわりつくので落ち着けない。プレイエリアという大人数が集まれる場所も使えるが、となりにバスケットコートがあり、夕方は落ち着けない。また人が多く来たり行ったりするので落ち着けない。それなら1人部屋ということだが、学校内の1人部屋は封鎖され、1人の滞在希望の場合は今回私が滞在した外部のホテルとなる。ホテルなら落ち着いて自習ができると期待したが、実は机とイスがない。ただテーブルはあるので、それを机代わりにし、ベッドをイス代わりにすれば一応自習はできるが、高さが合わないので、すぐ疲れる。学校側は、ホテルは宿泊のためだけだから自習の環境は必要ないということのようだ。つまり、学校内で自習して寝るためにホテルに帰るということである。理想の自習の場所をホテルに求めることはできなかったのである。

2番目は、そのホテルの問題である。先のように自習も辛いが、学校からトライシクルで5分の距離にあり、毎日の通学が面倒である。またホテルには食事がついていないのでホテルで食べると別料金である。学校に行けば食事はあるが、いちいちトライシクルで往復しないと行けない。平日は、朝行ってから食べ、夜は食べてから帰ればいいのだが、休日は朝昼夕の3回往復するか、平日と同じように朝学校に行って自習し、夜食べてから帰るようにするか、 ホテルで別料金だがホテルで食べる手もある。通学と食事だけで毎月5,000円ぐらいの負担となるし、また結構面倒でもある。

3番目は食事である。フィリピン料理の特徴かもあれないが全体に甘い食事である。血糖値が高いので注意しないと行けないシニア世代(実は私もだが)には健康上の問題が出るかもしれない。学校内に食堂は、韓国人向けと日本人向けがあるが、日本人は日本人向けの食堂で食べるよう決まっているので選べないということもある。メニューも1種類である。 

4番目は先生の問題である。5人のマンツーマンの教師についたが、2人はこの4月に卒業したばかりの不慣れな新入社員だ。個人個人を把握し、なんとか工夫して教えようということには不慣れである。また2人は非正規の先生であり、1人はレッスンを流しているようにしか思えない。ただもう1人は非正規だが良い先生である。最後の1人は正規の先生で、少々ベテランで教え方もうまい。つまり、まともに先生と感じられるのは5人の内2人なのだ。

5番目は日本人のスタッフの問題である。とにかく忙しいマネージャ一1人がそれこそ24時間体制で学校内に住み込んで働いている。よって、なかなか相談がしにくい、スタッフは「いつでも気軽に来てください。忙しそうだと思っても相談に乗ってほしいと言われれば時間を取ります」というが、実際には忙しそうなので、ことが深刻にならない限り相談できない。実際ちょっと相談をしようとしたが、最初の一言で、ガツンと跳ね返された。「いやいやそういう意味じゃなくて。。。」と言おうとしたが、言う気持ちが起らなかった。少々のことは恥ずかしいとは思わないし結構言いにくいことでも遠慮なく言えるシニアの私でも相談しにくいのである。おそらく学生はほとんど相談できないだろう。実際にことが深刻になり、もう学校を辞めたいとか深刻な状態になってから相談に行った例があると聞くと、うなずける。スタッフは気づいていないが、なかなか相談できないのである。また、スタッフのマネージャ自身が1人で仕切って忙しいので、仮にそのマネージャが事故とか病気になって業務ができなくなると、日本人学生はどうしようもなくなる。つまり学校は大きいが、零細の企業のようにたった1人の人に多くを頼って動いているのである。日本人の生徒100人以上を受け入れる組織のとしての危機管理に問題があるのである。

CIPという学校ではこれらの問題が解消されると感じる。もちろん実際に行ってみないと確認はできないのだが。

まず自習室の問題、写真を見ると自室に机とイスがある。自習室もある。マンツーマンの教室が自習用に解放されているのでその部屋が使えるそうだ。どの選択肢もMMBSよりいいと思える。つまり、自習環境の問題は解決されそうだ。

2番目の1人部屋の滞在場所は外部だが学校から1分程度で歩いて行ける。これなら休日の食事も心配ない。自室での学習もできそうである。ただしその場合の電気代についてはMMBSと同じであるが。

3番目の食事であるが、3種類の料理が選べる上に、ちょっとした変更も個別に頼めるようだ。糖質の問題が解決ができるかどうかはわからないが、選べるだけでもMMBSよりはいいと思える。

4番目は先生の問題であるが、この学校は生徒100人程度で、生徒数にはまり変動がないので、ほぼ全員が正規雇用の先生で、臨時雇いの先生は居ないとはっきり言われた。本当にそうなのかまではわからないが、すくなくともMMBSよりは良いはずだとの印象を受けた。

5番目は日本人のスタッフだが、すくなくとも組織的に動いている様子は直接メールした際に感じた。すくなくとも1人が忙しすぎるという状態ではない。それは見学を申し込んだ際に、昼飯でも食べながらゆっくり見学してくださいという返事が来たことからそう感じたのである。

実は、MMBSとこのCIPは同じ市内にあると勘違いして見学を打診していたが、実際にはバスで1時間ぐらい距離が離れていることがわかり、CIPの見学は断念していた。

という訳で、MMBSでの長期滞在はつらいと思っていたが、CIPではそれらが全てクリアとまでは期待しないが、かなり改善されると思ったので、そのCIPに申し込みをした。

ちなみにあるエージェントの評価では、MMBSもCIPも学習環境としては好評である。先生の質は、MMBSよりCIPが良いとの評価(たぶんMMBSは非正規の先生が多いということだと思う)だが、生徒の質は、CIPよりMMBSの方が評価が高いという。ただ両方とも総合的には高い評価である。

費用も差がない。レッスンは、MMBSでは途中に2回のノークラスの時間があるが、CIPでは連続のレッスンで途中にノークラスの時間がないのもいいと思う。また、ネーティブ、つまりアメリカ人の教師も居るので、ネーティブならではの勉強もできるとのことである。

聞くのと行って見るのでは違うので、過度の期待はしないが、MMBSで問題と感じ、長期滞在がつらいと思ったことは、いずれも解消方向であることは間違いなさそうだ。

滞在は、9月中旬から12週間、つまり12月初旬までである。良ければ来年1月からさらに12週の滞在をしようと思う。その時期を選んだのは、折角暖かいところに行くんだから日本が寒い冬にしたいのと、7、8月は夏休みのためすでに予約がいっぱいであるということのからである。

マニラ空港のネット環境

マニラ空港のネット環境

マニラ空港のフィリピン航空の出発ロビー(ターミナル2)に、「LAPTOP STATION」というのがありました。FreeのWiFiが使える上に電源コンセントもあって、もちろんフリー。

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以下の写真のように、壁側にすわると正面に出発ゲートが見える。左横すぐにトイレ、右横すぐに軽食販売店。トイレのところに監視員みたいな人が居るので、パソコンを置いたまま、「ちょっと見ててね!」と言ってトイレにいったり、ビールを買ってみたり。早く着いたので約3時間の待ち時間でしたが、約2時間パソコンでごそごそしていたら退屈しませんでした。こんな理想的な場所がある空港に感激。

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ちょっと離れたところに「Free Online Access」というインタート端末が置かれた場所もありました。

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やっぱりフィリピンはインターネット環境が充実してますね。

バスに乗ってみた

今日フィリピンで初めてバスに乗ってみた。

先日下調べしていたので、乗り場もわかっていたし、切符の買い方も聞いていた。

朝6時半、飛行機の時間は午後だから出発は9時頃でもいいのだが、どうせ待つだけだから朝起きて準備ができ次第の6時45分ごろ出発した。朝早いので、ホテルの前にはトライシクルはいない。しかし、道の遥か向こうの突き当たりまっすぐな道を数人で見ているようだ。そちらを向いて、手を挙げればほどなく来てくれる。

当然ながら運転手にもいろいろ居る。今日は高齢のとてもいい運転手がきた。いくら?と聞くと、特にふっかけることもなく40ペソ(まあ相場)だと言ったので乗ることにした。珍しくこの人、荷物を載せるのを手伝ってくれた。大抵の運転手は知らん顔なので、普通のことに感激した。もちろんこのようなことはフィリピンだけでなく日本でもあることだが。前回下見の時は入り口で着いたよ!といういうことだったが、この人はバスの乗り場近くまで言ってくれて、荷物も降ろしてくれたくれた。ある意味普通だが、嬉しくなって50ペソ紙幣を渡して、おつりは要らないと言って降りた。チップがわりですね。

バスの乗り場に歩いて行くと、「ファイブ・スター」のバスがもう止まってる。乗客も7割ぐらい乗っている。しかし、運転手も車掌もいない。待っていると1分も経たない間に車掌が来た。大きな荷物を渡すとバスの横のパネルを開けて荷物を入れてくれた。前のほうに皆乗っているので後方にのった。するとすぐに動き出した。バスは30分から1時間間隔だと聞いていたので、30分ぐらいは待つ覚悟であったが、待つことなく7時頃出発した。

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バスは「ファイブ・スター」と「ビクトリー・ライナー」がある。互いの停留所は近いが「ファイブ・スター」はまっすぐ空港にいけるが、「ビクトリー・ライナー」は空港に向かうためにグルっと回って行くので距離が長くなるという。したがって、「ファイブ・スター」がおすすめだそうだ。

以下が切符の現物だ。右の上の方に200のところと1のところと0のところに穴があいている。これが210ペソを示す。

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出発まもなく車掌が行く先を聞いて来た。パサイ!というと紙にぱちぱちと穴を開けた切符を渡された。金額は穴を見ればわかるようになっている。210ペソだそうだ。200ペソと聞いていたがたぶん荷物代が10ペソだろうなと、安いので納得した。

出発して落ち着いたら、すぐに乗って出発したので、トイレに行ってないことに気づいた。特にすぐしたいという分けではないが、3時間がまんできるかどうか不安になった。1時間ぐらい乗っていたら高速道路の乗り換えのようで、高速を降りたので、車掌にトイレに行きたいと言ってみた。すぐに行きたい訳ではないが、乗車前に行こうとして行けなかったので言っていた方がいいと思ったからである。すると、すぐ止まるよ!みたいな返事だった。その後2、3分で「Mabalacat」とうバスターミナルに着いた。8時すぎである。なーんだ、何も言わなくてもよかったんだ!とほっとした。降りたら車掌さんがトイレを指差して、あそこだよと教えてくれた。

ここはどのへんかなと地図を見たらマニラまで距離で1/3の当たりだった。バスターミナルでバスに戻ると、物売りが入って来ていた。水やジュース、カシューナッツ、ゆで卵、ソーゼージ、なにかドーナツみたいなものを売りに来ていた。私は水も持っていなかったので水を買った。25ペソだった。

その後、1時間経過したらマニラの北部付近に来た。田園風景はなくなりビルと道路に多くの車があふれている。これなら2時間ちょっとで着いたのかなと思ったら、ここからマニラ市の中心部を避けて回りをぐるりとして反対側のパサイまで行く。実はそのマニラ市の北部から南部の空港のあるパサイまで渋滞があり1時間30分かかった。結局3時間30分だった。その1時間30分の間にそのマニラ北部からは人がぽろぽろ降りて行く、乗っている乗客が3人ぐらいになったとき、終点とは思えない道ばたで、「着いたよ!」という声が聞こえたので、驚いて慌てておりた。10時30分ごろである。慌てなくても良かったがなぜか慌てて、老眼調整した高いサングラスをバスの中に忘れてしまった。とりに行く気力がなくあきらめた。あーー残念!

バスを降りたら旅行者は私だけなので4、5人が寄って集って「空港へ行くのだろ!」、「俺のタクシーに乗れ」、「俺のタクシーに乗れ」と引っ張りだこだ。そんな中、まだ荷物がバスから降りていないので、見たら荷物を持って付いてこいと言って、自分の車に運んでる。見ると普通の車だ、タクシーじゃない。「タクシーじゃないじゃないか!」と言ったつもりで荷物を取り戻して、タクシーを探した。振り返ったらそこにタクシーがいた。これなら言いだろうと思って窓を叩いた。荷物を載せようとしたら、断る間もなく先の運転手が私の荷物をタクシーに載せてくれて、10ペソ欲しい!とい言っている。自分の車に乗ってくれなかったら他人の車に荷物を載せるのを手伝って10ペソを要求するというその努力には感心した。ただこれは日本人の悪いところで、「頼んでないんだから払う必要はない!」と断るべきだろうとおもうが、私はいくらで空港に行けるのかが気になっていたので、面倒なので10ペソ払った。

タクシーにのると、あれ!、メータを自分で手動で「285.00」にセット、運転手が「約300ペソだよ!」といった。正規のタクシーなのにメータ走行していない。実はこのことは普通のことと聞いていたので、黙って乗っていた。どういうことかと言うと、このバス停から空港まではとても近いので、メータ走行ではほとんど売り上げがあがらない。そこで、メータを使わず自分のポケットに入れようとするようになったとのこと。良くないことだがこの悪しき習慣にしたがってトラブルになったことはないので、このほうがいいという。後は値段だが500〜600ペソがいいと聞いていたが、交渉するまでもなく向こうが300ペソ(約750円)と言ったので、むしろ安くついたなと感じた。どこを走っているのかわからなかったがほどなく空港が見えて来た。問題なく着いたので、300ペソを渡しておつりはいらないと言っておりた。

無事、マニラ空港に着いた。

フィリピンのトイレのこと

フィリピンではトイレの紙は流してはならず、ゴミ箱へ捨てます。これは中国でも経験済みなのでそれほど驚きませんでした。

バスターミナルなどでは利用料としてお金(5ペソ)が必要です。

フィリピンのトイレで一番驚いたのが、大型のきれいなショッピングセンターでもトイレに便座がないということだ。最初はその意味がわからず、中腰でするのかなと疑問がいっぱいわいた。

ただし滞在していた学生寮やホテルには便座がある。経費節減かとおもいきやサービス満点の大型のショッピングセンターでもないのだ。

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その意味が分かったのはしばらくしてからだ。フィリピンでは感染症について徹底した治療や必要な隔離ができていないことに背景がある。つまり、感染症を持った人が普通に生活しショッピングにも行っているというのだ。移りにくい感染症でもトイレから便座から感染する可能性が高いというわけだ。

聞くと女性でもそうなんだそうだ。長引くと足が震えてくるが我慢したり途中休憩しながらすることになる。フィリピンのトイレは足腰を鍛えることにもなり、利用時間も短くなるでしょうね。

フィリピンの4月の暑さ

フィリピンの一般の学校は夏休みになっています。夏期が4〜5月、6〜8月は雨期、9〜12月が一番過ごしやすい時期だそうです。

そんなわけで私は一番暑い時期にフィリピンに来ていることになります。ことろがそんなに暑いとは感じないのです。学生同士でも暑いなあという会話はありません。ところが、フィリピン人の先生は暑いなあ(too hot)と言っているのを聞きます。

日に当たるとたしかに日差しはきついのですが、汗をかきません。乾燥しているので汗が出る以前に皮膚から直接水分を蒸発させるようで、汗が出る暇がないというのが正しいでしょうか。

汗が出ないのでタオルが要りません。(走れば汗が出ます)そのかわり、水を入れたボトルが必須です。気をつけて飲み過ぎと思うくらい飲んで普通とのことで、学校の至る所に写真のようなウオーターサーバーが置かれています。

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また朝晩は涼しいです。熱帯夜はありません。夜はクーラの電源も切っています。ちなみに先週の寮生活では1週間のあいだクーラは一度もスイッチを入れませんでした。
今の気候は特別ですか?と聞いたら普通の夏だと言う。熱帯夜はないのかと聞いたら、たまにはあるそうですが滅多になく、通常朝と夜は涼しいそうです。

マニラ行きのバスを探してみた

入学時はたくさん行くので、チャーターした専用のバスで迎えに来てくれるが、帰りは自力で帰らないといけない。(もちろん帰りも人数がまとまればバスの手配はしてもらえる。)

いつものようにトライシクルでバス停(ターラック市のシエスタというバス停)まで行ったが、なんだか単なるバスの溜まり場みたいな感じだ。向こうのほうに建物が合ったので行ってみた。

おお!正にバスの待ち合い所だ。しかし、うろうろしてみるものの飲食店とお土産店ばかりで切符売り場らしきところがない。

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横になにかのカウンターが合ったので行ってみた。どうも携帯関連のショップだったが聞いてみた。指を指してあっちで聞いてみろと言われた。

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指差されたのがこの小さい建物で、切符売り場の感じだが切符は売っていないが人が居たので聞いてみた。バス賃は、バスの中で払えばいいとのことだ。時刻表はないかと聞いたら、「ない」という。午前3時から30分か1時間間隔でバスが出ているという。
ちなみにこの建物の前にたむろしている人たちは乗客ではない、水とか菓子とかバスの客に売る人たちがバスを待っているのだ。

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さらにどこかと探していたら「PASAY(パサイ)」と書いたバスを見つけた。どうもこのバスがマニラ行きらしい。ちなみに、マニラ空港はマニラの郊外の町のパサイ市にある。つまり、マニラ空港の近くに行くバスは、パサイ行きだ。

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バスに「Wi-Fi」のシールが貼ってある。バスの中でインターネット接続ができるようだありがたい。そういえばフィリピンは田舎でもインターネットの接続環境は日本よりずっと普及している気がする。

まあ帰国当日は迷うことなくマニラ空港まで行けそうである。