月別アーカイブ: 2013年12月

MMBSとCIPの違いについて – あるシニアの意見(4)

ショッピングや休日について比較してみます。

MMBSでは、基本的な考えとしては、勉強に来ているのだからずっと学校にいいて勉強しなさいということですから、ショッピングモールへ行くには勝手に行くことになります。つまり、自分でトライシクルを使って行き来する訳です。治安の問題からいろいろ注意するよう指導を受けます。

CIPでは、授業後や休日は自由に好きなところに行ってくださいとのことで、治安に関する注意もありません。また、ショッピングモールまで遠いことや、CIPのある町には歓楽街がある点も関係していると思いますが、毎週3カ所のショッピングモールに送迎バスが出ます。月曜日の定時後は比較的近くのちょっと小さいショッピングモール。木曜日の定時後はSMモール(MMBSのターラック市にもある)、土曜日の午後はSMモールと同程度の規模のMARQUEEモールというところに無料で行けます。
金曜日もSMモールに行くバスが出ますが、金曜日は連れて行ってくれるだけで迎えはありません。要は、歓楽街に行って週末を楽しむために利用するものです。もちろんSMモールに行くので、ゆっくり買い物して、帰りはトライシクルで自力で帰るということも可能です。
土曜日には「シティバンク」に寄ってくれるので、「シティバンク」のカードを持っておれば手数料が安く引き出せます。
この送迎バス、点呼される訳ではないので、歓楽街に行くときに使ってもいいし、通過するコリアンタウンで途中下車もできます。それ以外どこでも降りたければ言えばおろしてくれます。先生が帰るときに利用されることもあります。
トライシクルでいつでもどこでも行けるのですが、何となく日曜日に気分転換にウインドウショッピングするとき便利です。

休日は外を一人で歩いても特に問題はありません。ただし、日本とは違うので、日本ほど安全な訳ではありません。周辺は朝のジョギングしている人もいます。

月に1回程度、日帰りできるイベント、市内観光とか、隣の町の観光とかをやってくれます。一生懸命勉強すると当然ながら友達もあまりできませんから遊びにいきたくても行けないことになりがちですが、学校が案内してくれるイベントに申し込めば楽しめます。

MMBSでは学校内の案内は手厚いですが、休日や学校の外の行動には何のサポートもありません。といっても無責任という訳ではなく、誰が外に出ていて門限に帰っていなかなどはきっちり管理されています。

CIPでは、休日やショッピングに関するサポートもあります。出るときはIDカードを預けたりしますが、預けずに行ってもなにも言われることはありません。結構アバウトな管理だと思います。

MMBSとCIPの違いについて – あるシニアの意見(3)

自習環境について

MMBSでは、基本的に自習は自習専用の建物で行うが、ハバイクボという4辺が四角い小屋(10以上設置してある)で行うことがすすめられています。したがって、部屋には机と椅子があるだけで、電気スタンドも本を置く棚もありません。大きな一部屋で、電気は天井にあります。最初に入った人がエアコンを入れますので、最初はあついです。困ったのは全員が座れるスペースがないということです。大抵は空いてますが、いっぱいだと探しにいかないといけません。またパソコンとか時計とかiPhone/iPadとかを置いたまま席を離れると盗られることもあるそうなので、知り合いがいないとトイレなどにも行きにくいです。

CIPでは、いろいろな自習環境が用意されています。まず、部屋での自習ができます。電気スタンド、本棚、DVDコンテンツがみれる設備があります。通常の1対1で使うレッスンルームを時間外には利用できます。そこは個室で電気もエアコンも効いています。自習室もあります。そこは個人ごとに仕切りがあって個々に電気スタンドがありますので、明るい環境で自習できます。4つだけですがハバイクボという4辺が四角い小屋もあります。プールのそばにも机と椅子が1つだけあります。

フィリピンの英語学習では、自習が大切です。そういう意味で、他人がそばに居ても気にならず自分のペースで勉強できるひとはMMBSでも問題ありませんが、私の場合、他人がすぐ近くにいる状態とか、後ろから見られている位置関係(みていないと思いますが)では落ち着いて勉強できません。私がCIPを選んだ一つの理由です。

MMBSとCIPの違いについて – あるシニアの意見(2)

英語レッスンの違いについて比較してみます。

先生のレベルは変わらないと思います。学習のやり方も同じように思いますが、CIPは最初に全カリキュラム(スピーキング、リスニング、ライティング、グラマー、リーディング、ボキャブラリ)をすすめられます。最初の2週間は変更できません。MMBSでは、日本人マネージャと個別に相談して決められます。いずれも入学当初のレベルチェックテストの結果をみて決まります。

CIPでは英語を習得するためにはすべての知識のレベルアップが必要なので、個々人の要望を聞く前にこの方法でやってみてくださいという方針なんだと解釈しました。MMBSでも同様の指導が行われますが、本人がたとえば文法はしなくていいと言えば、成績と見比べて、たしかに文法レベルが高ければなしにすることができます。微妙ならば文法を受けた方がいいと強く進められます。それでもいらない!と言えば受けないことが可能です。

なお、CIPは2014年(来年)から授業数や授業時間が変わりますので、細かい点はホームページ等で確認ください。

  • CIPでは、先生やレッスンのカテゴリの変更が1週間単位で変更できる。MMBSでは特に要望すれば変更できる。
  • CIPでは、一週間単位でクラスの追加や、グループクラスをワンオンワンに変更することができる。(有料)
  • CIPでは、先生の変更は毎週変更できる。原則一週間単位だが、訴えればその日から変更できる。
  • CIPでは、すべての生徒にBUDDYティーチャーという自分のレベルを管理してくれる教師が1人充てられる。MMBSでは日本人マネージャが全員を管理している。
  • CIPでは、1ヶ月に一度、スピーチコンテストがあり、みんなの前でスピーチする機会が用意されている。
  • CIPでは、朝のレッスン前と、レッスン後の夕方に、ネイティブによる無料のオプションコースがあり、無料で参加できる。来年からは日曜日の無料オプションコースも予定されている。MMBSでもひとつオプションがあったように思うが少ない。
  • CIPでは、毎週、TOEICとIETLSのシミュレーションテストを受けることができる。(問題用紙費用が要る)MMBSでは、マニラ市での本試験に同行してくれる。CIPでの本試験は同じ市内で行われるので案内のみである。
  • CIPでは、入学時に学校の責任者から教育方針の説明がきちんとされる。MMBSでは日本人マネージャによる注意事項のみの説明である。
  • 学校内はEOP(English only Policy)つまり構内では英語以外の言葉は使わないルールになっている。CIPでは、「指摘マン」がいて見つかると強制自習させられる。

全般にCIPは原則は厳しく設定されていますが、運用はとても柔軟です。その分、本人の考えというか自主性が大事です。気分で好きなように自分勝手にしておれば上達は望めません。その点、MMBSでは甘えや自分勝手な主張や行動は注意されますので、ある意味不自由と感じる点もあるかもしれませんが、従った方が正しく上達できる可能性が高い気がします。

 

MMBSとCIPの違いについて – あるシニアの意見(1)

MMBSとCIP、いずれも米軍基地があったクラーク地区に近く、比較的治安がよくて、観光地が遠いので、生徒の質を求める人にはお勧めというエージェントのすすめで行きました。ただ他の地区に行ったことはないので、他と比べて質が高いかどうかは確認できていません。ただ、どちらにも遊び半分の学生もいましたし、真剣な学生も居ました。どちらもすくなくとも遊び半分の学生の影響でやる気を削がれることはありませんでした。むしろ、一生懸命に学習している学生をみて、もっと勉強しなくてはと刺激をもらうことの方が多かったです。

両校で明らかに違う点を書きます。

1. CIPにはネイティブ(アメリカ人、カナダ人、イギリス人など)も先生としています。

ネイティブのクラスしか取らない生徒も居ました。MMBSの先生は、全員フィリピン人です。

2. CIPにはIETLS(アイエルツと読む)のコースがある

TOEICはどちらにもありますが、IETLSはCIPだけです。TOEICは、日本の企業に就職するときに必要な資格試験です。IETLSは、アメリカ以外の海外の企業の就職するために必要な資格試験です。

3. MMBSには日本人のマネージャが居て、とても細かくサポートしてくれます。

サポートの意味はときには厳しく甘えたことを言ったり行動したりするとしかってくれます。日本人のマネージャー自身が学生を預かっているという自覚で仕事されています。
CIPにも日本人のマネージャという肩書きの人いますが、数ヶ月ごとに入れ替わる元生徒で、学生のマネージはしていません。通訳的な役割と思った方がいいです。

4. CIPでは簡単に先生を変えられる。

MMBSでは、日本人マネージャにきちんと理由を説明し、甘ったれて言っているのではないことを説明すれば変更できますが、頻繁に変更とか、なんとなくという理由では変えるのは難しいです。CIPでは先生が開いていれば理由は要りません。いいかどうかは別にして、替えたいと言えば替えられます。これはどちらがいいとか悪いとかは言えません。それぞれの学校のポリシーみたいなものです。

5. CIPには韓国以外の学生が多い

どちらも圧倒的に日本人が多いです。
MMBSは短期だったので、全体の構成はわかりませんでしたが、日本人以外には韓国人でした。CIPには、韓国人、台湾人、ベトナム人もたくさん居ました。ロシア人も一人いました。ロシア人がCIPに来たのは、CIPにはロシア語のホームページがあったからだそうです。

6. シニアにはCIPがいい

1人部屋が構内にあり、部屋で自習ができる。自習にレッスン教室が使える。
毎週3回、ショッピングモールへの送迎バスがある。
ネイティブ(30から40歳代)が居るのでアメリカやイギリスとフィリピンの両方についての政治•経済•社会などのシニアに関心のある会話ができる。

一口で言えば、シニアにはCIPがおすすめです。学習面でなく生活面からです。学生にはMMBSがおすすめです。日本人マネージャがしっかり管理してくれるからです。学生の質、先生の質は大差ないと思います。

細かい点は、今後何度かに分けて、テーマごとに書きたいとおもいます。

質問がありましたらコメントしてください。質問のあったテーマを優先的に書きます。

英語学校を卒業(帰国)して10日すぎた

英語学校に3ヶ月滞在し、毎日7〜8時間で週に5日を12週間だから全部で、450時間の英語学習を行ったことになる。後半の1ヶ月はほとんど予習復習もしなかったが2ヶ月は予習復習もしたから500時間以上は学習したことになる。英語学習には1000時間が必要ということなので、これまで学習しなかったと仮定しても、半分は学習したことになる。

結果はどうかというと上達した自覚はない、しゃべる能力が向上したという自覚はない。グラマー、リーディング、そしてライティングは試験の点数が4段階上がったので少なくとも身に付いたんだろうと思う。

英語学習の結果はモザイクのようだと聞いたことがある。最初はさっぱりわからないが学習を続けるうちに次第にモザイクが細かくなり、ぼんやりながらよりはっきりしたぼんやりになるといい、さらに続けると細部は分からないもののぼんやりと理解できるようになるというのである。そういう意味では以前より私のモザイクはより細かくなったんだと思う。

無駄ではなかったが、3ヶ月行くだけでうまくなるしゃべれるようになるということは期待し過ぎですね。時間がかかるということですね。

次は、TOEICの学習をしてみよと思う。目的は、外務省や経済産業省とその関連団体が募集している人材募集に申し込んで、海外経験を作りたいからである。その募集に申し込むために750点以上のTOEICスコアが欲しいのです。

文法や単語の学習にはなるので、無駄ではないはずだ。まずは自主学習で600点を目指して、その後、フィリピンの英語学校のTOEIC点数保証コース、750点を受けたいと思う。これが来年の目標だ。