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セブのフィリピン英語学校(SMEAG)に来てみた(2)

日々感想を書こうと思いながら、2ヶ月が経過。明後日が2ヶ月目だ。予定した期待ほどの成果がなかったので、2週間から4週間延長しようと思っていて、先週末にはどこにも行かずにずっと考えていた。なんとなく延長するつもりだったが、木曜日が祝日で休みだと気づいたことから、それがどうというわけではないのだが急に気が変わって、延長どころか、2日早くフィリピンを離れることにした。つまり、2日早く切り上げて、木曜日に香港に行き、金曜日、土曜日を香港で過ごして、日曜日にフィリピンに戻って日本に帰ることにした。フィリピンに戻るのはすでにチケットを持っていてキャンセルできないからである。まあそんなことから今日でフィリピン留学を終了した。

SMEAGはいい学校だと思う。

1.先生の質について

TOEICコースしか受けていないが、先生の質は高いと思う。ただし、先生によって教え方にばらつきがあり、本当に教えようとこちらが質問しなくても理解していないだろうということで教えてくれる意欲的な先生、質問すれば教えてくれるが質問しなければどんどんすすめる先生もいる。ただ試験をして答え合わせだけして何も教えてくれない先生もいる。先生が150人ぐらい居るので、まあいろんな先生も居るので、気に入らなければ変更できる。しかし、全般にはいい先生が集まっているという印象である。
また先生のモチベーションが高いと思う。先生が給料が安いというぼやき聞くことがなかった。給与がそれなりにいいことから、学校が終わった後の仕事を持っていない。

2.テキストなどについて

この学校のテキストはすべてオリジナルのテキストだ。市販の本のコピーではない。オリジナルの本で、自分がとっているコースでテキストが決められており、それ以外のテキストを選ぶことはできない。それは融通がきかないという意味ではなく、実力に合わせて、英語能力が低い人が好きな間違った本を選ぶことを防止し、いやでも、いい本とは思わなくても、学校が最適と思える独自のカリキュラムに沿った本を勉強せよということである。
特にスピーキングでは、レベルに応じて毎回一つのテーマの学習をするテキストである。一つのテーマの学習とは、例えば、今日は過去の経験についての表現を学びましょうということで、過去の経験についての文法や実際の会話を通じて練習をするのである。これは日本の英会話学校でも行っているスタイルであるが、そうではなく、スピーキングクラスでは、とにかく喋る訓練をしましょうということで、毎日毎日ただただ喋る。ずっと和製英語で新しい表現は教えてもらっても体系だっての学習でないし、集中的な訓練をしないからまったく身につかない。という学校もあるし、そんな学校にも行ったことがある。しかし、このSMEAGは違う。ちゃんと体系だっての学習なのだ。

3.事務所について

担当がしっかり決まっていて融通がきく、直接の担当が居ない時には隣の別の担当が代行してくれたりする。

4.生活面(ホテル)

今回実は外部のホテルで過ごしたが、二度と外部ホテルは使いたくないと思った。その理由は、まず、必要な荷物を全部持ち歩かないといけない。洗濯物を依頼する日には洗濯物も持ち歩く。テキストも一日分だと結構な重さだ。内部だと、毎時間部屋に帰って持ってくればいいが、外部だとそうもいかない。雨が降るといちいちカサもいるし面倒だ。特に雨季には大変。食事も学校で取るわけだが、平日は終日学校にいるから問題ないが、土日の休みは、朝、昼、夕と3回もいちいち歩いて行かないといけない。晴れていると暑くて汗もでる。雨だとスコールなのでびしょ濡れになる。ホテルなど外部寮というのは薦められない。ホテルも綺麗だがそんなに良い設備でない。

5.生活面(食事)

SMEAGの食事は日本人シェフが居るらしく日本食に近い。一週間の献立が貼ってったりして、栄養管理もできていると思う。フィリピンでは脂っこい料理が多いがそんなことはない。妙に甘いおかずもない。韓国人を向けの辛い料理の際は、同じ素材で辛くない料理も作っていて選択できる。私が食事だけが原因とは思わないが実際に5kg程度痩せた。私は正直、美味しいと思って食べていた。それは他の学校にも行ったことがあるからかもしれない。もちろん食事がまずいといういう人もいた。

6.生活面(洗濯)

洗濯物が無くなったことはなかった。以前の学校で無くなっとことが2回ぐらいあったので、管理がきちんとしていると感じている。

全般にいい学校だと思っているので、また次回も来てみるつもりだ。