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はじめてのインド旅行 – ニルギリ山岳鉄道の乗り方

乗るにあたって事前に調べたら、人気の鉄道なので乗ることは難しいという情報と、特に問題も無く乗れるという情報があり、私も乗れなくてもいいという覚悟で行ってみました。

メットウパラヤム(始発駅)に行く方法

始発駅のメットウパラヤムまで行くには、飛行機ならコインバトール空港に行き、そこからタクシーが便利です。タクシーは日本に比べとても安いですので、そんなに高くありません。ほかにもバスや鉄道を乗り継いで行く方法もありますが、よく知りません。

チェンナイからですと、飛行機の他に、夜行列車を利用する手があり、私はそれに乗りました。チェンナイを21時15分に出て、メットパラヤムに朝の6時15分に着く列車(Nilgiris Express:正にそれ用の列車)があります。到着したらそのまま7時15分発のホームの反対側にあるニルギリ山岳鉄道に乗れます。

メットウパラヤムでの乗り方

到着したらまずならびます。何人か並んでいますので、ならび場所はすぐわかります。チケットは乗れる席が確定してからでいいです。チケットのチェックは走り出して最初の機関車の給水タイムでされます。チケットは駅の外にあるので、先に行くと列の後ろになり乗れなくなる可能性があります。席が決まったら荷物を席に置いて、ホームの端から線路を渡って駅の外のチケット売り場に行ってきます。ちなみに料金は15ルピー。5時間も楽しく乗せてもらって15ルピー(日本円で30ー40円)でいいのです。

私が乗ったのは10月の下旬です。比較的空いていたのだと思いますが、実際走り出したら満員でした。混雑する時期は不明ですがお祭りの時期や休みの時期は、いつなのかはわかりませんが、私が行った10月下旬は、10月中旬までのお祭りが終わった時期でした。

乗れなかったらか翌日に絶対乗りたい

もし乗れなくて、翌日の朝乗りたい!という場合、駅のリタイアメントルームに止まるといいです。素泊まりですが、安くてきれいらしく、ホームの建物の中ですから、翌日は一番にならべます。
駅員にリタイアメントルームに泊まりたいといえば泊めてもらえるはずです。料金も近くの安いホテルより安いらしいです。

ちなみにリタイヤメントルームというのは、空港、列車の駅、バスターミナルなど寝ないといけないほど待ち時間がある時のためによういされている宿泊施設です。インドでは一般的で乗り換えが必要な駅には大抵あるようです。

確実に乗るには

やはり事前の予約ですが、インターネットで予約できるそうですが、インド人の認証が必要なので旅行社に頼むことになります。インドは広いので多くの旅行社のある北インドではなく、南インドの現地の旅行社がいいと思います。
わたしはわからないので日本にもある西遊旅行のインド支店に直接聞いてみました。10月の下旬時点で、12月まで予約は満員とのことでした。キャンセル待ちのチケットは、500ルピー(1,000円ちょっと)だそうです。結局取れなくても返金なしとのこと。西遊旅行が取るのか鉄道会社がとるのかはわかりません。
ちなみに当日券は、15ルピー(約30円です)

結論

混雑する時期を調べて、混雑する日を避けて行けば予約しなくても乗れるとおもいます。

 

 

 

はじめてのインド旅行 – ニルギリ山岳鉄道

ニルギリ山岳鉄道に乗って来ました。

ニルギリ山岳鉄道は、インドにある世界遺産の3つの鉄道の1つで、南インドのタミル・ナドゥ州の西のほうにあります。メットーパラヤム(標高326m)というところからクヌール(標高1,850m)というところまで、標高差4,500mを、3時間かけて、旧イギリス時代の機関車で登っていきます。クヌールから登りが緩くなるのでディーゼル車につなぎ変えてオッティ(標高2,240m)に行きます。きつい坂を登っていくので駆動輪のほか、線路の中央に歯車が付いていて歯車も回して登っていきます。

上の写真のように線路の上中央に歯車があります。そこに下の写真の歯車で登って行きます。

実際に乗ってわかったことは、全両で、先頭2両が予約席です。この席は予約できますが、数ヶ月前ぐらいから申し込まないと一杯でとれません。

自由席は、後ろ2両です。現地の休みとか祭りがあれば満杯で乗れないことがあるようですが、そうでなければいけば乗れるようです。

自由席はこんな感じで、5人ずつ座ります。進行方向の左の窓側がおすすめですが、早いもの勝ちです。ただ地元の人で何度も乗っている人も多いので、じっと寝てたり、外の景色に関心がない人にお願いすれば代わってもらえるかもしれません。

列車はほぼ30分ごとに給水のためにとまります。そのとき外に出て写真を撮ったり、売店でのみものとかすなっくのようなものを買えます。機関車はクーヌールまで3時間かかるので途中4、5回止まります。

クーヌールでディーゼル車につなぎ変えられます。

ウーティ に着くと帰りの列車に乗る人が並んでいます。

ウーティ の駅はこんな感じです。

 

はじめてのインド旅行 – クアラルンプール でトランジット

関空から6時間30分でクアラルンプールのKLIA2(ケイラー・ツー)に着いた。さすがエアアジアの本拠だから専用ターミナルがある。LCCのターミナルは一般に設備が悪いがここは最新鋭である。

着いてターミナルビルにつき、ゲートを出たらあれー? どこがどこだか。ターミナルの地図をみるがそもそもいまどこだかわからない。インフォメーションで地図をみせてここはこの地図のどこだと聞いてもわからない。ラウンジと聞くと上だという。あがってみるが向こうのターミナルビルにいく橋がある。この向こうといういう意味かと思って行ってみるが、そこは到着ゲートだった。そこで聞くと反対側のビルだというので戻った。あ!目的のスパは後ろにあったんだ。

まとめよう、KLIA2というエアアジアのターミナルは、メインターミナルビルとサテライトビルがあって、その2つのビルが橋でむすばれている。飛行機の発着場は、ピアと呼ばれ、メインターミナルビルの両側にGate K/L, Jがあるサテライトビルの両側にGate P, Qが延びている。トランジットでは、2階に到着するのでメインターミナルビルかサテライトビルに向かって、荷物検査を受けてビル内にはいる。そこで、出発便のピアとゲートを確認して違うビルのゲートなら橋を渡っていくことになるいくことになる。

私はサテライトビルから伸びるGate Pに到着したので、矢印の通り向かった。ずっと向かうとサテライトビルにぶつかる。右が出口のあるメインゲートの方向。左がトランジットするためにサテライトビル内に入る荷物チェックのゲートがある。
荷物検査が終了すると周辺がモールになっている場所になる。振り返ると両端にエレベータがある。右が登りのエレベータで3階(LEVEL 3)に行くエレベータだ。ちなみに降りたのは2階でそのままビルに入っているので、今居るのは2階だ。1階は出発ロビーなので直接行くエレベータはない。

エレベーターを上ったすぐ右手に、エアアジアのラウンジがある。

 

反対側の左に進むと正面に見えるのはフードコートだ。

フードコートに向かう途中の右に両替所もある。

左を見ると「The Bar」のサインが見える。ビールやウイスキーなど、各種お酒が飲める場所だ。

そこに近づきその「The Bar」の裏手に左から向かうと左にホテルラウンジがある。長時間の場合、ここで泊まれるらしい。更に左に向って「The Bar」の裏手に「Wellness Spa」がある。

ラウンジ、マッサージ、宿泊ができるらしい。マッサージや宿泊は事前の予約がいるんだと思う。何故ならマッサージは待ち時間でなく、満杯だと言われたもので、そう感じました。

ターミナルの出口はメインターミナルの一階だ。市内に向かう列車とか、もう一方のターミナルのKLIAに行くシャトルバスに乗る場合はそちらに向かうとよい。

お店やラウンジは、サテライトビルにあるので、食事や買い物ならサテライトビルの方にいくといい。ラウンジも3つある。Welness Spaはラウンジでもあり、マッサージのサービスもある。オススメはエアアジアのラウンジだ。2階にあがったすぐ右にある。飲み物や軽食が食べられる。2階には横になって休めるへやもある。シャワーもある。

さて、私の便はと確認すると、Gate L だった。Gate L は先に書いた通り、メインビルにある。エアアジアのラウンジを出て、ビルの中央にフライト毎の案内掲示があるのでそれを見てそのゲートに向かう。

右の曲がりお店の間を抜けるとメインターミナルビルに向かう橋(3階)があるので歩いて向かう。メインターミナルにぶつかると Gate L は、左の標識がある。しばらく行くと行き止まりで、2階に向かうエレベータにのる。降りると、2階の荷物検査場がある。荷物検査を終えると。Gate 番号の標識がずっと向こうまで見える。もちろん Gate Lだから、L6 などすべてLだ。

狭いがそこに向かう通路横に、軽食や飲み物のお店がある。さらに進むと、簡易だが有料のラウンジもある。その先にも軽食や飲み物のお店がある。

ちなみに、右のGeteはすぐ横に待合の部屋と椅子があるが、左のゲートは1階に待合の部屋とゲートがある。私の場合、L6 で右側の部屋に入り待っていたら、L12 に変更とのアナウンスがあり、L12 は左側にあり、スロープを通って下の階に移動した。

わかってみればどってことはないが、はじめてだとどっちがどっちだかわからなくなる。はじめて行って、トランジットの時間が短いと混乱する。実は、3年前に飛行機が遅れてついて、短いトランジットのなかで必死で聞いてゲートに到着したことがあるのだ。

はじめてのインド旅行 – 行く前の準備

南インドで話されているタミル語が日本語に近い言語と聞き、なんと日本語のルーツ、日本にすみ始めた最初の民族かもしれないと聞いて、行って見たくなっていました。この程、南インドのチェンナイの日本語学校、インド人に日本語を教える学校の研修に行くことになった。
研修内容は追って書くが、折角行くのだから研修だけで帰ってくるのはもったいないと考え、研修終了後に数日間自由に観光してみることにしていろいろ調べて見た。

インドへの入国には日本人でも査証(ビザ)が必須であるが、2017年10月現在、日本人にはアライバルビザ(到着時に申請して取得できるビザ)が取得できるようだ。しかし申請書のサンプルを見るとA4の紙3枚に及ぶ結構たくさんの項目があるので、大阪の領事館に行って申請して取得した。

申請書で驚いたのは、インドの隣国のパキスタンに入国経験の有無、両親の名前と出身地を記載することがあった点だ。パキスタンとの関係は複雑そうである。
取得には、申請書、パスポート、写真、航空機の往復チケット、そして手数料1550円だった。申請から一週間後に受け取った。

飛行機はLCCのエアアジアにした。理由は安い点と、帰国便が夕方到着する便であった点である。マレーシアのクアラルンプールを経由する。帰国便のトランジット時間は2時間だが、行きは5時間ある。そこでクアラルンプール空港でどう待てば退屈しないか調べて見た。
この空港には実は、15年前と2年前にいった頃があるがほとんど覚えていない。特に2年前は短時間のトランジットだったので、降りてすぐにまっすぐ搭乗ゲートに向かったので、待合室しか思い出せない。

調べると、エアアジアの到着ターミナルは2014年にできた新しいターミナルのようだ。KLIA2と略して呼ばれているようだ。エアアジアを中心としたLCC専用のターミナルのようだが、エアアジアのラウンジやマッサージやネイルケアができるところなど結構いろんな設備が充実しているようだ。
とはいえお店などは少ない雰囲気なので、メインのターミナル(KLIAという)にシャトルバスか電車があるようなのでこの際行ってみようと思う。

他には、三井アウトレットモールというショッピングモールが電車で10分程度のところにあるようだ。
空港の情報はまた利用後に書くことにしよう。

行き先のインドのチェンナイだがインドで4番目に大きな町らしい。東南アジアではいままでSIMカードは空港で買っていたが、チェンナイの空港では売ってないようだ。また市内にでも入手しにくいようだ。インドでは素性のわからない人、おそらく外国人にはSIMカードは簡単には売ってもらえないようだ。ただ一部の旅行者の記事によると、Vordaphoneのお店ならパスポートと知り合いのインド人がおればそれが身元証明と扱われ買えるという情報があったので試してみようと思う。今回の滞在先に住む誰かが電話番号での認証に応じてくれればの話しではあるが。
ただ研修終了後に自由旅行を考えているので、列車の予約やホテルの予約などインターネット接続は欠かせないので、インドで使えるWi-Fiルータをレンタルして持って行くことにした。

以上、今は関空からクアラルンプールに向かう飛行機内で書いている。今日は超大型の台風が接近していて明日か明後日に上陸という状況下でのフライトなので、空港では雨だし離陸直後から窓の外は真っ白だ。離陸からもう一時間になるがシートベルト着用サインは消えていない。もう九州は過ぎているころで、台湾に近ずく頃には晴れてくるかなと思っている。

次はクアラルンプールを出てから、空港での時間つぶしの内容について書こうと思う。