ネットショップの出店場所に関するセミナーに行ってみた

大手ショッピングモールには以下のところがある。

楽天

店舗型のショッピングモールで、シェアは全体の約28%で、日本最大の取引場所である。
初期費用、月額固定費、売上ロイヤリティ、決済手数料、ポイント負担費など、もろもろ手数料が取られるので、安易には出店できないし、出店したら頑張って赤字にならないようにしないといけない。
出品商品数と契約期間から4つの契約プランがあり、プランによって月額固定費と売上ロイヤリティが異なる。
アフィリエイトの仕組みがあり依頼(もちろん有料)すると売り上げアップになる。申し込むと担当者が付き、担当者から広告の案内があるそうだが、一回の広告で30万円は必要なんだそうだ。

外部(自社独自ショッピングサイト)へのリンクは禁止で、顧客情報も得られないが、どのお店で買ったかは意識される。

アマゾン

シェアは約15%で、楽天の次になる。
初期費は不要だが、月額固定費、売上ロイヤリティ、カテゴリ成約料が必要となる。プランは2つで大口と小口である。商品50点以下なら小口で固定費がやすい。
初期費は不要で契約は月毎なので、比較的簡単に始め、止めるのも簡単である。

外部(自社独自ショッピングサイト)へのリンクは禁止で、顧客情報も得られないが、どのお店で買ったかは意識されないので、お店の名前を売るには不向きである。

YAHOO

以前はシェアは高かったがいまはとてもすくなく衰退気味のようだ。
初期費、月額固定費、売上ロイヤリティも無料であり、外部(自社独自ショッピングサイト)へのリンクもOK、顧客情報も得られるなど理想的に見える。しかしその結果、いい加減なお店が増えてしまって評判が悪そうだ。
無料で手軽な故に安易に出品する人が多いようだ。

その他

その他、DeNa(旧ビッターズ、若年女性)、Qoo10(韓国、若年女性)、Shoplist(アパレル)、ポンパレ(リクルート)などがある。

 

サービスを使って自前のお店を持つ方法としてASPサービスというのがある。ショップのひな形が使えるので、商品の登録を行えばお店を運用できる。
楽天やアマゾンのように月額固定費や売上ロイヤリティがいらない。顧客情報を自前で蓄積できる。ただ集客や顧客対応など全部自前で行う必要がある。

 

基本全部自前で作るが、ショッピングカート機能のみどこかのサービスを使いたいという場合に使うこともあできる。

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