ミャンマーでのあいさつ

ミャンマーには日本語の「こんにちわ」に相当する言葉はないそうです。

「ミンガラバー」というは外国人向けに作った言葉だそうで、ミャンマー人同士では使わず、外国人観光客向けの言葉だそうです。

ではミャンマーでは人と人があった時、黙っているのかといえばそうではありません。黙っているのはやっぱり失礼にあたります。ではなんというのか?

いろんな一言を言うそうです。

「どこへ行くの」の「ベートワマレー」とか、「元気ですか」の「ネーカウンイエラー」とか、「久しぶりですね」の「マトエヤダーチャビーノ」とかいろいろのようです。「ご飯食べましたか」の「タミンサーピビーラ」も単なる挨拶で、本気で食べたか食べてないかを聞かれているわけではないので、その言葉の意味する返事を返す必要はありません。

出会った時のシテュエーションとか相手との関係とかで、出会った瞬間に気の利いた一言をいうセンスが問われるようです。

いやあとても難しいですね。

でも観光に行った時はどこでも誰でも「ミンガラバー」の一本槍でOKです。向こうも「ミンガラバー」と言ってきますし。

ただよく考えれば私の近所のおばさんと道ですれ違う時、おばさんは「こんにちわ」とは言いません。いきなり「どこいくの?」って声をかけられます。たいてい「ちょっと」とか「ちょっと大阪まで」と大阪に行かなくてもそう答えます。日本も一緒ですね。

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