小型の太陽光発電システムの改良2

この2日の間に、また新たな発見があった。

一つは、タイマーの電流だがOFFの時は10mA程度と大変少ないことが分かった。説明書に2w(約167mA)書いてあったのは、ONのとき、おそらくリレーの電流だったようだ。
だからタイマーを接続することでOFFの間にバッテリーを消費することはほとんど無視できることが分かった。

2つ目は、タイマー自身がバッテリーを持っているので、電源を供給しなくてもタイマーのON/OFF時間を保持していることが確認できた。タイマーに供給しているのは、リレーの電源のようです。だからOFFの時にはほとんど電流を消費しないことだ。結果、バッテーリ側に接続していたタイマーも負荷側につなぐことにした。このことで、バッテリーが消費して電圧が下がったときは負荷はほぼ0となった。

3つ目は、充電コントローラの交換だ。充電コントローラは、放電側では、バッテリーの電圧が下がると負荷をOFFして、充電されてバッテリーの電圧が上がると負荷側をONにする機能を持っている。一方、太陽は出たり雲にかかったりで、一定ではなく、充電電流も頻繁に上下するので、つまり充電コントローラは、ON/OFFぎりぎりの場合は、負荷側を頻繁にON/OFを繰り返してしまう。そこで、OFFにする電圧になるとOFFにするが、ONになるにはOFFの電圧よりかなり電圧が上がらないとONしないようになってる。このONにする電圧とOFFにする電圧が重要なのである。RaspberryPiへの電源を頻繁にON/OFFさせるのはよくないし、リレーも頻繁にON/OFFを繰り返すのもよくない。つまり、私が選ぶべき充電コントローラはON/OFFの電圧差が大きいことが望ましいことが分かったのです。いままで使っていたのは、10.5VでOFF。11.5VでON。別途手持ちのは、10.8VでOFF。12.6VでONの仕様だ。つまりある程度充電ができてからでないとONにならないので、より安定することがわかった。結果、交換することにした。

4つ目は、前に問題になったシガーアダプターだ。よく考えると、電圧が10V程度に下がっても5Vを保持するかどうかに疑問ができた。というのは、先日負荷側がONで、バッテリーの電圧が11.4V程度だが、負荷側の電圧は、10.5V程度と1V程度下がっている。この状態でRaspberryPiが動作していないのです。おそらく供給電圧が5Vを割っているようだ。つまり、充電コントローラの負荷側がOFFにある電圧、10.5V程度でも5Vが供給できるDCDCコンバータが必須だとわかった。ああ、1,000円出したUSBアダプタは無駄だった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です