「中小企業のためのクラウド活用入門」というセミナーに参加した

クラウドについては、雑誌やネットで見て知っているつもりだが、専門家によるきちっとした話は聞いたことが無かったので参加してみることにした。

前半はクラウドサービス全般の紹介と中小企業ほど活用のメリットがある旨の説明があり、後半は、GoogleAppsという統合サービスについて、具体的な説明があった。実際にいくつかのサービスは使っているので、後半は特に新しく得た情報は無かったが、前半はいくつか参考になる情報が得られた。

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一つは、電力事情が悪く停電の多い東南アジアでサーバーを設置するのは難しいと感じていたので、サーバーを持たなくていいクラウドサービスは東南アジアでは非常に有効なサービスであることを実感したこと。

よくわからない経営者に説明の比喩として、自社内にサーバーを持つことは、電気の場合で言えば自家発電機を持つような物であること、電気も初期段階では各工場に自家発電機があったが、電気が安定供給されるようになったら特別な工場を除いて自家発電機は持たなくなった。クラウドも同様で、最初は自社で管理していたが、いまはクラウドというサービスが安定的に提供されているので、遅かれ早かれクラウドの利用が普通になってしまう。という説明は分かりやすいのではないかと感じさせられました。

講師をしていた会社は奈良県に本社を置く会社で、奈良県内の中小企業にクラウドなどIT化のサポートを行っているようだ。東南アジアへの進出について聞いたら、まだなにも着手していないが、考えているとのことだった。今後、何かと関係が持てそうだと感じた。

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