なぜ下見した学校(MMBS)でなく違う学校(CIP)にしたのか

2月に雑誌で見たあと、留学を斡旋している業者をインターネットで調べました。そのような業者のことを、「エージェント」と言います。(ただ、この「エージェント」という言葉の意味するところは、私が捉えている一般的な意味でのエージェントではない)

たたたまその週末に、新大阪であるエージェントが開く説明会の募集がありました。早速申し込んで参加した結果、フィリピン留学の成り立ちからフィリピン全土に外国人向けの留学型の英語学校が約800あるそうでした。(詳細は過去の記事参照、再度別のテーマでも触れる予定)

その800から選ぶわけですが、全体の地区の特徴の紹介がありました。その結果、私は一番向いているとおもったのが、マニラから数百キロ、車で2,3時間ほど北にあるクラーク地区です。昔米軍の基地があったところで、その基地をベースに発展した町です。その中で、エージェントが薦めていたのがMMBSとCIPでした。評価は、学校・教師・生徒の評価がありいずれも高評価でした。(エージェントが純粋に内容を評価したのではなく、紹介マージンが多いとかの意図的な誘導もあると思いつつですが)

両者の違いは、数値化できる相違点としては、敷地面積(MMBSは野球場ぐらい、CIPは体育館ぐらい)と、CIPは、現地に住んでいるアメリカ人教師(基地関連生活者の子孫)を多く採用している点です。

そのなかでもMMBSが最初の選択肢で、いきなりここに長期の申し込みをしようとしましたが、フィリピンも初めてだし、マンツーマンの授業も初めてだし、そもそも留学での学習が有効なのかなどどれも曖昧なので、2週間だけ行ってみることにしました。それが4月のフィリピン留学でした。つまり、4月の上旬に2週間、MMBSに行ってみたのです。

全体的は良い点がたくさんあったのですが、基本的に学生相手なので、私のようなシニアにはきついと感じる点がありました。それは、1人部屋がなく、ちょっと離れた外部の普通のホテルになるので通学が面倒な事、生徒数が多いが落ち着く自習室すくなく自習しづらい。また、臨時の期間講師が多いこともありました。(詳細は、過去の記事参照)

そういうわけで帰国後、もう一つの候補であったCIPについて、しかもセカンドオピニオンとして、別の仲介業者(エージェント)に、MMBSで問題と感じた点について確認しました。その結果、総合的には同じような評価でした。具体的には、CIPには構内に1人部屋が確保してあること、自習室もたくさんあり、そもそも自室が自習室にもできることで、自習室が選べる。収用生徒が少ないのことから、年間での滞在生徒数もずーっとほぼ100%の一定状態なので、教師は全員正社員で、定期的に訓練しているとのことで、MMBSで問題と感じた点がクリアできたので、このCIPに12週間(約3ヶ月)で申し込みしました。

たぶんこれからMMBSのほうがいいと感じる点もあると思いますが、その辺は、MMBSへ滞在期間と同じく2週間後に書きたいと思います。

4月に帰国してすぐの6月ぐらいから行きたかったのですが、6月は近すぎていっぱいで、7〜8月は学生が夏休みに来るのでいっぱいということで、9月になってしまったのです。

なぜ下見した学校(MMBS)でなく違う学校(CIP)にしたのか」への4件のフィードバック

  1. hassy

    はじめまして。ブログを拝見させていただいておりますHassyと申します。
    来春から仕事を辞めてフィリピン留学に行きます。期間は3-4カ月で考えています。
    学校選びに悩んでおり、MMBSとCIPの2校に絞っていった末にこちらのブログに辿りつきました。
    実際にどちらの学校も経験されている方の意見はとても貴重です。
    他に何か比較になることがあればご教授願いたいです。

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    1. admin 投稿作成者

      コメントいただいていることに気がつきませんでしたので遅くなりました。
      どちらがいいかというのは一口には難しいです。
      シニアにとっては、CIPのほうがよかったです。理由は、2回目にMMBSには行かずCIPに行った理由として、書いてある通りです。MMBSで長期はしんどいかなと思った点はCIPではすべて解消できましたのでCIPのほうがよかったです。
      ただシニアの私の意見ですので、若い人には参考にはならないと思います。

      私の意見として、返信ではなく、この後、新しい記事として書きますので読んでください。

      返信
  2. 猫屋敷

    こんにちは、私も短期でクラーク地域の学校を探しています。ネット上の口コミとか見てたら、CIPはネイティブ講師がいるのが特徴らしいですが、適当でいい加減だという評判も目にします。実際はどうでしたか?また日本人スタッフの対応はきちんとしていますか?

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    1. admin 投稿作成者

      ネイティブの先生は、学校が教え方について指導してませんので、先生の我流です。したがって先生によって、ちゃんと考えて教えているいい先生と、ほんといいかげんな先生がいます。そして教え方はばらばらです。
      先生の我流というのは、CIPだけの問題ではなく、欧米の先生全般に言えます。つまり彼らは指導された通りに教えるという文化がないのです。指導されることにより、みんなと同じ教え方というのは、彼らにとってはとても非人間的なこととして解釈されるのです。
      ただ、CIPのいい点は、先生をいつでも変更できることです。結果、いい加減な先生からは生徒が離れてしまって、生徒が居ない状態になると評価が下がり給与が下がり、辞めていきます。
      私が居たときも8人で始まったクラスは、1ヶ月でたった2人になり、ほどなく辞めていなくなりました。
      正直、いい先生は、3人ぐらいで、生徒間で取り合いになります。
      そう言う意味で、CIPは比較的いい先生が集まっている(残っている)のではないかと推察します。

      日本人スタッフは元CIPの生徒で、日本の大学生です。社会人経験が無いし、採用時にも指導は受けていないので、いい加減です。
      単なる通訳と解釈すべきです。私はこの日本人スタッフのせいでトラブルになり、実は二度とCIPに行くつもりはありません。
      知らないことは、知っているスタッフに確認すべきなのに確認せずに、適当に答えるのです。それを信じてひどい目に遭いました。最初から彼らは通訳だと思えばトラブルにはなりませんでした。

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