MMBSとCIPの違いについて – あるシニアの意見(1)

MMBSとCIP、いずれも米軍基地があったクラーク地区に近く、比較的治安がよくて、観光地が遠いので、生徒の質を求める人にはお勧めというエージェントのすすめで行きました。ただ他の地区に行ったことはないので、他と比べて質が高いかどうかは確認できていません。ただ、どちらにも遊び半分の学生もいましたし、真剣な学生も居ました。どちらもすくなくとも遊び半分の学生の影響でやる気を削がれることはありませんでした。むしろ、一生懸命に学習している学生をみて、もっと勉強しなくてはと刺激をもらうことの方が多かったです。

両校で明らかに違う点を書きます。

1. CIPにはネイティブ(アメリカ人、カナダ人、イギリス人など)も先生としています。

ネイティブのクラスしか取らない生徒も居ました。MMBSの先生は、全員フィリピン人です。

2. CIPにはIETLS(アイエルツと読む)のコースがある

TOEICはどちらにもありますが、IETLSはCIPだけです。TOEICは、日本の企業に就職するときに必要な資格試験です。IETLSは、アメリカ以外の海外の企業の就職するために必要な資格試験です。

3. MMBSには日本人のマネージャが居て、とても細かくサポートしてくれます。

サポートの意味はときには厳しく甘えたことを言ったり行動したりするとしかってくれます。日本人のマネージャー自身が学生を預かっているという自覚で仕事されています。
CIPにも日本人のマネージャという肩書きの人いますが、数ヶ月ごとに入れ替わる元生徒で、学生のマネージはしていません。通訳的な役割と思った方がいいです。

4. CIPでは簡単に先生を変えられる。

MMBSでは、日本人マネージャにきちんと理由を説明し、甘ったれて言っているのではないことを説明すれば変更できますが、頻繁に変更とか、なんとなくという理由では変えるのは難しいです。CIPでは先生が開いていれば理由は要りません。いいかどうかは別にして、替えたいと言えば替えられます。これはどちらがいいとか悪いとかは言えません。それぞれの学校のポリシーみたいなものです。

5. CIPには韓国以外の学生が多い

どちらも圧倒的に日本人が多いです。
MMBSは短期だったので、全体の構成はわかりませんでしたが、日本人以外には韓国人でした。CIPには、韓国人、台湾人、ベトナム人もたくさん居ました。ロシア人も一人いました。ロシア人がCIPに来たのは、CIPにはロシア語のホームページがあったからだそうです。

6. シニアにはCIPがいい

1人部屋が構内にあり、部屋で自習ができる。自習にレッスン教室が使える。
毎週3回、ショッピングモールへの送迎バスがある。
ネイティブ(30から40歳代)が居るのでアメリカやイギリスとフィリピンの両方についての政治•経済•社会などのシニアに関心のある会話ができる。

一口で言えば、シニアにはCIPがおすすめです。学習面でなく生活面からです。学生にはMMBSがおすすめです。日本人マネージャがしっかり管理してくれるからです。学生の質、先生の質は大差ないと思います。

細かい点は、今後何度かに分けて、テーマごとに書きたいとおもいます。

質問がありましたらコメントしてください。質問のあったテーマを優先的に書きます。

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