MMBSとCIPの違いについて – あるシニアの意見(2)

英語レッスンの違いについて比較してみます。

先生のレベルは変わらないと思います。学習のやり方も同じように思いますが、CIPは最初に全カリキュラム(スピーキング、リスニング、ライティング、グラマー、リーディング、ボキャブラリ)をすすめられます。最初の2週間は変更できません。MMBSでは、日本人マネージャと個別に相談して決められます。いずれも入学当初のレベルチェックテストの結果をみて決まります。

CIPでは英語を習得するためにはすべての知識のレベルアップが必要なので、個々人の要望を聞く前にこの方法でやってみてくださいという方針なんだと解釈しました。MMBSでも同様の指導が行われますが、本人がたとえば文法はしなくていいと言えば、成績と見比べて、たしかに文法レベルが高ければなしにすることができます。微妙ならば文法を受けた方がいいと強く進められます。それでもいらない!と言えば受けないことが可能です。

なお、CIPは2014年(来年)から授業数や授業時間が変わりますので、細かい点はホームページ等で確認ください。

  • CIPでは、先生やレッスンのカテゴリの変更が1週間単位で変更できる。MMBSでは特に要望すれば変更できる。
  • CIPでは、一週間単位でクラスの追加や、グループクラスをワンオンワンに変更することができる。(有料)
  • CIPでは、先生の変更は毎週変更できる。原則一週間単位だが、訴えればその日から変更できる。
  • CIPでは、すべての生徒にBUDDYティーチャーという自分のレベルを管理してくれる教師が1人充てられる。MMBSでは日本人マネージャが全員を管理している。
  • CIPでは、1ヶ月に一度、スピーチコンテストがあり、みんなの前でスピーチする機会が用意されている。
  • CIPでは、朝のレッスン前と、レッスン後の夕方に、ネイティブによる無料のオプションコースがあり、無料で参加できる。来年からは日曜日の無料オプションコースも予定されている。MMBSでもひとつオプションがあったように思うが少ない。
  • CIPでは、毎週、TOEICとIETLSのシミュレーションテストを受けることができる。(問題用紙費用が要る)MMBSでは、マニラ市での本試験に同行してくれる。CIPでの本試験は同じ市内で行われるので案内のみである。
  • CIPでは、入学時に学校の責任者から教育方針の説明がきちんとされる。MMBSでは日本人マネージャによる注意事項のみの説明である。
  • 学校内はEOP(English only Policy)つまり構内では英語以外の言葉は使わないルールになっている。CIPでは、「指摘マン」がいて見つかると強制自習させられる。

全般にCIPは原則は厳しく設定されていますが、運用はとても柔軟です。その分、本人の考えというか自主性が大事です。気分で好きなように自分勝手にしておれば上達は望めません。その点、MMBSでは甘えや自分勝手な主張や行動は注意されますので、ある意味不自由と感じる点もあるかもしれませんが、従った方が正しく上達できる可能性が高い気がします。

 

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