87歳の母にタブレットをすすめてみる

私の田舎の実家には両親が2人で住んでいる。私は現在62歳だから、父親は90歳、母親は87歳と高齢だ。私が20歳前後だったころは日本の高度成長期で、多くの同級生が大阪や東京へ就職するのが普通だった。私も例外なく大阪に就職してきて、結婚を機会に奈良に住んでいる。

2人とも高齢だが足が痛いとかいうものの大した病気はなく今年の8月まで住んでいた。8月になってお盆休みに孫(私の子供)を連れて帰省しようとして電話連絡したら、なんと、母が朝起きたら立ち上がれないし。しゃべれないという。救急車で病院に運ばれたが、脳梗塞とのことだった。

右側は動くが、左腕は動かない。左足は多少動く。声はほとんど出なかったが、リハビリの効果で多少は出る。しかしとても聞きずらい。こうしてほしいああしてほしいという程度の言葉なら理解できるが、それ以上になると聞き取れないので、筆談となる。しかし、手の力がないのか、そもそも寝たままだから書きにくいこともあり、字も読みにくい。しかしまあなんとか伝えることはできる。

そんな母を見ていて、ふとタブレットがあればポンポンと押すだけだから使えるだろうと思った。そこで、タブレットを調べてみることにした。

以上が背景だ、今後、いろいろ工夫したりして、パソコンも携帯も使ったことのない母との格闘を記録するつもりだ。

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