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なぜ日本人は東ティモールのことを知らないのか

日本は2つのことで東ティモールに強く関わっています。最初は、第二次世界大戦の折に、当時ポルトガルの植民地だった東ティモールを占領していました。数年のことですが東ティモールの地でオーストラリアなどと戦争をしました。終戦後、インドネシアはオランダから独立をし、東ティモールはポルトガルから独立をしようとしていました。そのとき、インドネシアが侵攻し、インドネシアに併合しようとしました。しかし東ティモールの人は強く抵抗したことから、インドネシア政府は多額の資金を投入して東ティモールの抵抗組織をつぶしにかかりました。ひどい虐殺は24年にも渡って、人口の1/3が死亡したそうです。このころ日本はインドネシアに対し日本企業の進出と絡んで多額の経済援助を行っていました。そのことからインドネシアの東ティモールの侵攻の資金援助を裏で行っていたとも言えるわけです。そのことは日本政府も気づいていたので、東ティモールのニュースは日本ではまったく報道されなかったのです。日本国民には知られたくなかったのです。