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お金は米ドル紙幣を持参

2014年3月

ヤンゴンやマンダレーではATMが目に付くほど設置されています。実際に引き出そうと思ったらできませんでした。理由はよくわかりません。
ドルをチャットに替えるには、空港がもっともレートがいいようです。
また高額ドル札のほうがレートがいいです。つまり、100ドル換金するなら、100ドル紙幣のほうがよく、50ドルだと少し下がり、10ドルだともっと下がります。換金する分は高額紙幣のほうがよいです。 

2012年12月

現地通貨は、Kyat(チャット)で、昨年まで複数の為替レート(公定レート(1ドル=約5.5チャット)、政府公認レート(1ドル=450チャッ ト)、市場レート(1ドル=約800チャット))があったようですが、2011年から2012年にかけて改善され、2012年9月現在、標準で1ド ル=860チャットぐらい(日本円だと1000チャットで約100円、0を一つ取ればいいので計算しやすい)に一本化されたそうです。

日本では直接チャットへの両替はできないので、ドル紙幣を持参します。ドルなら空港、滞在するホテル、銀行などでチャットへ両替もできます。ホテル や観光地では直接ドルも使えますが、レートはよくないですし露店の店などでは使えないことが多いので、チャットがなくならないように両替しましょう。また 高額のドルはおつりがもらえないので、1ドル紙幣をたくさん持って行くほうがいいです。

また、ドル紙幣で古い物は偽札の疑いがあるようで受け取りを拒否されます。「A」「B」「F」と書かれた紙幣は交換を求められました。私が日本で交 換した紙幣は「L」だったので問題ありませんでしたが、10年前にアメリカに行ったときに持ち帰った紙幣はことごとく拒否されました。受け取り拒否された 紙幣は、ヤンゴンの空港内の喫茶やバンコクの空港内のおみやげ店では受け取ってくれました。

日本でのドル交換は銀行か郵便局で両替してくれます。銀行だと1ドルにつき当日の為替レートに対し2〜3円の手数料を取られますが、どこで換えても あまり差はないようですので、足代がかからないお近くの銀行でいいと思います。郵便局の為替レートには手数料込みですので、一見レートが悪く見えますが、 銀行での手数料を含めるとほぼ同じです。

交換してもらえるドルですが、銀行の場合、100ドル単位での交換で、紙幣の種類も決まっていますので、紙幣も選べません。400ドルを両替する場 合、400ドルパックより、100ドルパックを4つのほうが1ドル紙幣がたくさん手に入ります。どこも同じかどうかわかりませんが、100ドルパックに は、20ドル3枚、10ドル3枚、1ドル10枚が入っています。
郵便局の場合、好きなように指定できます。全部1ドル札とか。ただし在庫がない場合無理です。

ちなみに現在のミャンマーには、経済制裁の影響で、現在のところクレジットカードが使えるところはありません。クレジットカード会社の本家はアメリ カなのでそのアメリカが経済制裁しておれば無理だ。ただし、経済制裁も徐々に解除されているようなので、2012年12月現在は無理ですが、今後改善され ていくと思います。